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たて‐とおし【立(て)通し】‐とほし🔗🔉

たて‐とおし【立(て)通し】‐とほし 《「たてどおし」とも》ある態度や状況を最後まで続けること。「逃げたいにも逃場がなく―にしつっこく問い詰められ」〈荷風・腕くらべ〉桑の栽培法で、小枝などを剪定(せんてい)しないで放置し、芽葉だけを摘み取る方法。

大辞泉 ページ 9406 での立(て)通し単語。