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たま‐ばえ【××蠅】‐ばへ🔗🔉

たま‐ばえ【××蠅】‐ばへ 双翅(そうし)目タマバエ科のハエの総称。体は蚊を小さくしたような大きさ。細長い脚と幅広い翅(はね)をもつ。幼虫が植物に寄生して虫こぶをつくるもの、植物の葉を巻くもの、アブラムシ・ダニなどを捕食するものなどがある。

大辞泉 ページ 9488 での単語。