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たゆう‐かのこ【×鹿の子】タイフ‐🔗🔉

たゆう‐かのこ【×鹿の子】タイフ‐ 型を使って染め出した鹿の子模様。江戸時代、貞享(一六八四〜一六八八)のころ、京都の藤屋善右衛門が染め始めたという。だいうかのこ。

大辞泉 ページ 9510 での大夫鹿の子単語。