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ちゅうじょう‐せつり【柱状節理】チユウジヤウ‐🔗🔉

ちゅうじょう‐せつり【柱状節理】チユウジヤウ‐ 岩体に入った柱状の割れ目。マグマが冷却固結する際、収縮して生じる。玄武岩では六角柱ができることが多い。兵庫県の玄武洞、北海道の層雲峡などで見られる。

大辞泉 ページ 9791 での柱状節理単語。