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ちゅうしん‐たい【中心体】🔗🔉

ちゅうしん‐たい【中心体】 細胞内小器官の一。細胞分裂の際にだけみられる顆粒(かりゆう)で、二つに分かれて細胞の両極に行き、これを中心として紡錘糸ができ、染色体を移動させる。

大辞泉 ページ 9794 での中心体単語。