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ちゅうぶん‐せん【抽分銭】チウブン‐🔗🔉

ちゅうぶん‐せん【抽分銭】チウブン‐ 室町時代の輸入税の一。明と貿易した勘合船の経営者である幕府・寺社・大名が、便乗する商人に輸入額の一〇分の一を課したもの。

大辞泉 ページ 9813 での抽分銭単語。