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ちょう‐そう【朝宗】テウ‐🔗🔉

ちょう‐そう【朝宗】テウ‐ [名]スル《「朝」は春に、「宗」は夏に天子に謁見する意》古代中国で、諸侯が天子に拝謁すること。多くの河川がみな海に流れ入ること。権威あるものに寄り従うこと。「カントに―する当為の哲学であるが」〈和辻・風土〉

大辞泉 ページ 9876 での朝宗単語。