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とり‐で【×砦・△塁・×寨】🔗🔉

とり‐で【×砦・塁・×寨】 《取り出して築く城の意》本城の外の要所に築く小規模な城。出城。柵塁(さくるい)外敵の攻撃を防ぐための建造物。要塞。

とりで【取手】🔗🔉

とりで【取手】 茨城県南部、利根川の北岸にある市。近世は水戸街道の宿場町。名は平将門(たいらのまさかど)が築いた「とりで」からといわれる。人口八・四万。

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[音]ソク    サイ [訓]ふさ‐ぐ    とりで [部首]土 [総画数]13 [コード]区点    2641      JIS   3A49      S‐JIS 8DC7 [難読語] →うばそく【優婆塞】えん‐そく【堰塞】かっ‐そく【活塞】

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[音]サイ [訓]とりで [部首]石 [総画数]10 [コード]区点    2654      JIS   3A56      S‐JIS 8DD4 [難読語] →じょう‐さい【城塞・城砦】

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