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ぶん‐しょう【文章】‐シヤウ🔗🔉

ぶん‐しょう【文章】‐シヤウ 文を連ねて、まとまった思想・感情を表現したもの。主に詩に対して、散文をいう。文法で、文よりも大きな単位。一文だけのこともあるが、通常はいくつかの文が集まって、まとまった思想・話題を表現するもの。威儀・容儀・文辞などとして、内にある徳の外面に現れたもの。「およそはこの大臣(おとど)―うるはしうして」〈平家・三〉 [類語](ぶん)・書き物・一文(いちぶん)・散文・文言(もんごん)・編章・詞章・詞藻・文辞(ぶんじ)・文藻・文体・文面・章句 (謙譲)拙文・駄文・腰折れ文(ぶみ)

もん‐じょう【文章】‐ジヤウ🔗🔉

もん‐じょう【文章】‐ジヤウ ぶんしょう(文章)」に同じ。「文章道(もんじようどう)」の略。

もん‐ぞう【文△章】‐ザウ🔗🔉

もん‐ぞう【文章】‐ザウぶんしょう(文章)」に同じ。〈和英語林集成〉

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