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き‐おく【記憶】🔗🔉

き‐おく【記憶】 [名]スル過去に体験したことや覚えたことを、忘れずに心にとめておくこと。また、その内容。「―に新しい出来事」「少年時代のことを今でも―している」「―力」心理学で、生物体に過去の影響が残ること。また、過去の経験を保持し、これを再生・再認する機能の総称。コンピューターに必要なデータを蓄えておくこと。 [類語]覚え・物覚え・メモリー(昔のことについての記憶)思い出・追憶(――する)覚える・銘ずる・銘記する・牢記(ろうき)する・暗記する

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