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つう‐どく【通読】🔗🔉

つう‐どく【通読】 [名]スル始めから終わりまで読み通すこと。また、ひととおり目を通すこと。「会議の前に資料を―する」

つうど‐じ【通度寺】🔗🔉

つうど‐じ【通度寺】 韓国、慶尚南道梁山郡にある寺。山号は霊鷲山。朝鮮三大寺の一。六四六年、新羅(しらぎ)の慈蔵が創建。一五九二年、文禄の役で堂舎が焼失したが、のち復興。

つう‐にょう【通尿】‐ネウ🔗🔉

つう‐にょう【通尿】‐ネウ 小便の通じをよくすること。利尿。

つう‐ねん【通年】🔗🔉

つう‐ねん【通年】 一年間を通して数えること。また、一年中行うこと。「―の入場者数」「―営業」

つう‐ねん【通念】🔗🔉

つう‐ねん【通念】 世間一般に共通して認められている考え。「社会―」

つう‐ば【痛×罵】🔗🔉

つう‐ば【痛×罵】 [名]スル手ひどくののしること。痛烈に非難すること。「―を浴びせる」「失態を―する」

ツーパイ【字牌】🔗🔉

ツーパイ【字牌】 《中国語》マージャンで、東・南・西・北の四風牌(スーフオンパイ)と白板(パイパン)・緑発(リユーフアー)・紅中(ホンチユー)の三元牌の総称。

ツーバイフォー‐こうほう【ツーバイフォー工法】‐コウハフ🔗🔉

ツーバイフォー‐こうほう【ツーバイフォー工法】‐コウハフ 《two-by-four method》米国で一九世紀後期に開発された木造住宅工法。主として二インチ×四インチ(約五センチ×約一〇センチ)の角材を釘(くぎ)で接合して骨組みを作り、内外を板張りにして壁下地とする。枠組み壁工法。

つう‐はん【通判】🔗🔉

つう‐はん【通判】 中国の官名。宋代に創設された地方官で、藩鎮の力を抑えることを目的とし、郡・州に派遣されて地方行政の監督に当たった。明・清代には州の財政をつかさどった。

つう‐はん【通販】🔗🔉

つう‐はん【通販】 「通信販売」の略。

ツー‐ピース【two-piece】🔗🔉

ツー‐ピース【two-piece】 二つの部分からなること。特に、上着とスカートが分かれてひと組みになった服の総称。

ツーピース‐ボール【two-piece ball】🔗🔉

ツーピース‐ボール【two-piece ball】 ゴルフボールで、単一の素材でできた芯に合成ゴムの表皮をかぶせた、二重構造のもの。→糸巻きボール

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