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つがい‐あ・う【△番い合う】つがひあふ🔗⭐🔉
つがい‐あ・う【△番い合う】つがひあふ
[動ワ五(ハ四)]交尾する。「犬が―・う」
つかい‐あるき【使い歩き】つかひ‐🔗⭐🔉
つかい‐あるき【使い歩き】つかひ‐
「使い走り」に同じ。
つかい‐かた【使い方・遣い方】つかひ‐🔗⭐🔉
つかい‐かた【使い方・遣い方】つかひ‐
使う方法。使用法。「人の―」「金の―」
つかい‐がって【使い勝手】つかひ‐🔗⭐🔉
つかい‐がって【使い勝手】つかひ‐
使う立場からみた便利さ。使ったときのぐあい。「―のよい間取り」
つかい‐がね【遣ひ金・遣ひ△銀】つかひ‐🔗⭐🔉
つかい‐がね【遣ひ金・遣ひ△銀】つかひ‐
「つかいぎん」に同じ。〈羅葡日辞書〉
つかい‐からし【使い枯らし】つかひ‐🔗⭐🔉
つかい‐からし【使い枯らし】つかひ‐
よい部分を使ったあとの残り。使いかす。「―の水でございますし」〈小杉天外・初すがた〉
つかい‐き・る【使い切る・遣い切る】つかひ‐🔗⭐🔉
つかい‐き・る【使い切る・遣い切る】つかひ‐
[動ラ五(四)]あるだけ全部使ってしまう。使いはたす。「持ち時間を―・る」
つかい‐ぎん【遣ひ銀】つかひ‐🔗⭐🔉
つかい‐ぎん【遣ひ銀】つかひ‐
費用。特に、旅費。また、小遣い銭。つかいがね。つかいぜに。「願ふところの道連れ、荷物はわれら持つべし。幸ひ―はありあはす」〈浮・五人女・二〉
つかい‐げす【使ひ下△種】つかひ‐🔗⭐🔉
つかい‐げす【使ひ下△種】つかひ‐
人に使われている身分の低い者。下男や、下女。「これは人の―、隙(ひま)の時はつかはしける」〈浮・一代男・三〉
つかい‐こな・す【使い△熟す】つかひ‐🔗⭐🔉
つかい‐こな・す【使い△熟す】つかひ‐
[動サ五(四)]そのものの性能などが十分発揮できるよう、うまく使う。また、自分の思いどおりに使う。「道具を―・す」「数か国語を―・す」
大辞泉 ページ 10013。