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でい‐がき【泥描き】🔗🔉

でい‐がき【泥描き】 金泥・銀泥などで描くこと。

てい‐かく【定格】🔗🔉

てい‐かく【定格】 定まった格式。きまり。機器類について指定された条件下での使用限度。出力・速度・電圧・電流・回転数などの値で示される。

てい‐かく【底角】🔗🔉

てい‐かく【底角】 三角形の底辺の両端の角。ふつう二等辺三角形についていう。

てい‐かく【××‐クワク🔗🔉

てい‐かく【××‐クワク 三本足のかなえと、脚のないかなえ。また、大かなえ。肉を煮るのに用いた。中国の戦国時代に、重罪人を煮殺すのに用いた道具。また、煮殺す刑罰。

てい‐がく【低額】🔗🔉

てい‐がく【低額】 少ない金額。高額。

てい‐がく【定額】🔗🔉

てい‐がく【定額】 一定の金額。決まった額。「毎月―を返済する」

てい‐がく【停学】🔗🔉

てい‐がく【停学】 学校が、校則に違反した学生・生徒に対し、一定期間登校を停止すること。

ていがく‐こがわせ【定額小為替】‐こがはせ🔗🔉

ていがく‐こがわせ【定額小為替】‐こがはせ 郵便為替の一。最低一〇〇円から最高一万円まで、それぞれ金額を定めた証書を使って送金するもの。普通の為替より料金が安い。

ていがく‐ちょきん【定額貯金】🔗🔉

ていがく‐ちょきん【定額貯金】 「定額郵便貯金」の略。

てい‐がくねん【低学年】🔗🔉

てい‐がくねん【低学年】 年次の低い学年。小学校の一・二年生。「―向きの読み物」

ていかく‐ふか【定格負荷】🔗🔉

ていかく‐ふか【定格負荷】 機器類が定格で出力する場合の負荷。

ていがく‐ほう【定額法】‐ハフ🔗🔉

ていがく‐ほう【定額法】‐ハフ 減価償却方法の一。固定資産の耐用期間を通して、毎期同一額の減価償却費を計上する方法。直線法。→定率法

大辞泉 ページ 10247