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てき‐い【敵意】🔗⭐🔉
てき‐い【敵意】
敵対しようとする心。相手を敵として憎む気持ち。「―をいだく」「―に満ちた表情」
テキーラ【スペインtequila】🔗⭐🔉
テキーラ【スペインtequila】
《テキーラ酒を産したメキシコの地名から》リュウゼツランの茎をしぼった液を発酵させ、蒸留してつくった無色透明の酒。メキシコ産で、酒精度は四〇度くらい。
でき‐うお【出来魚】‐うを🔗⭐🔉
でき‐うお【出来魚】‐うを
その年うまれの魚。当歳魚(とうさいぎよ)。
デキウス【Gaius Messius Quintus Trajanus Decius】🔗⭐🔉
デキウス【Gaius Messius Quintus Trajanus Decius】
[二〇一ころ〜二五一]ローマ皇帝。在位二四九〜五一。パンノニア出身。帝国の統治強化のためローマの伝統的な神々の祭儀復興を図り、キリスト教徒を迫害。
てき‐えい【敵営】🔗⭐🔉
てき‐えい【敵営】
敵の陣営。「―を攻める」
てき‐えい【敵影】🔗⭐🔉
てき‐えい【敵影】
敵のすがた。「―を認める」
てき‐おう【適応】🔗⭐🔉
てき‐おう【適応】
[名]スル
その場の状態・条件などによくあてはまること。「事態に―した処置」「能力に―した教育」
生物が環境に応じて形態や生理的な性質、習性などを長年月の間に適するように変化させる現象。
その場の状態・条件などによくあてはまること。「事態に―した処置」「能力に―した教育」
生物が環境に応じて形態や生理的な性質、習性などを長年月の間に適するように変化させる現象。
てきおう‐こうそ【適応酵素】‐カウソ🔗⭐🔉
てきおう‐こうそ【適応酵素】‐カウソ
誘導酵素
誘導酵素
てきおう‐しょう【適応症】‐シヤウ🔗⭐🔉
てきおう‐しょう【適応症】‐シヤウ
ある薬や療法によって、その治療の効果が期待できる病気や症状。
てきおう‐しょうこうぐん【適応症候群】‐シヤウコウグン🔗⭐🔉
てきおう‐しょうこうぐん【適応症候群】‐シヤウコウグン
生体がいろいろなストレスを受けたときに、それに適応しようとする一連の防衛反応。警告反応を示し、続いて下垂体・副腎皮質系が活動を示す。この反応が過度になって、高血圧・関節リウマチ・胃潰瘍(いかいよう)などの疾患が発生するとする。→ストレス学説
てきおう‐せい【適応性】🔗⭐🔉
てきおう‐せい【適応性】
状況や環境などに合うように自分を変えていく性質・能力。「―に欠ける」
てきおう‐せいぎょ【適応制御】🔗⭐🔉
てきおう‐せいぎょ【適応制御】
制御する対象の変化に応じて、制御装置を自動的に変化させて制御する方式。
大辞泉 ページ 10318。