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デヒドロゲナーゼ【dehydrogenase】🔗🔉

デヒドロゲナーゼ【dehydrogenase】 生体内で、有機物質から水素を離脱させる反応を触媒する酵素の総称。酸化還元酵素の一。脱水素酵素。

デビトロセラミックス【devitroceramics】🔗🔉

デビトロセラミックス【devitroceramics】 ガラスを加熱して、微結晶の集合体にしたもの。耐熱・耐磨耗性にすぐれ、急熱・急冷に耐えるので、調理用品や人工建材、特殊光学機器に使用。

て‐びねり【手×捻り】🔗🔉

て‐びねり【手×捻り】 陶器の成形に際し、轆轤(ろくろ)や型を使わずに手で粘土をこねて作ること。また、そのようにして作った陶器。手捏(てづく)ね。

デビュー【フランスdbut】🔗🔉

デビュー【フランスdbut】 [名]スル社交界・舞台・文壇など公の場に、新人が初めて登場すること。初舞台。初登場。「華々しく―する」「―作」

てびょう‐あみがさ【手拍編み×笠】てビヤウ‐🔗🔉

てびょう‐あみがさ【手拍編み×笠】てビヤウ‐手振(てぶ)り編み笠」に同じ。

て‐びょうし【手拍子】‐ビヤウシ🔗🔉

て‐びょうし【手拍子】‐ビヤウシ 手を打ち鳴らして拍子をとること。また、その拍子。「曲に合わせて―をとる」囲碁・将棋などで、相手の手につられて、よく考えずに着手してしまうこと。「―で打つ」

で‐びより【出日和】🔗🔉

で‐びより【出日和】 旅立ちに都合のよい天気。「西国への―待って」〈浄・千本桜〉

デビル【devil】🔗🔉

デビル【devil】 悪魔。魔王。サタン。デーモン。

て‐びろ【手広】🔗🔉

て‐びろ【手広】 [形動][ナリ]てびろいさま。規模が大きいさま。「―な家」「―に商う」

て‐びろ・い【手広い】🔗🔉

て‐びろ・い【手広い】 [形]てびろ・し[ク]家・屋敷などの、場所が広い。「―・い庭」交際・仕事などで、関係している範囲が広い。「―・く交流する」「―・く商売をする」 [派生]てびろさ[名]

てふ🔗🔉

てふ 〔連語〕ちょう〔連語〕

大辞泉 ページ 10402