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てんか‐にち【天火日】テンクワ‐🔗⭐🔉
てんか‐にち【天火日】テンクワ‐
暦注の一。天に火気が盛んであるという日。屋根ふき・棟上(むねあ)げ・かまど造り・種まきなどを忌む。天火。
てんか‐にん【天下人】🔗⭐🔉
てんか‐にん【天下人】
てんかびと(天下人)
てんかびと(天下人)
でんか‐の‐ほうとう【伝家の宝刀】‐ホウタウ🔗⭐🔉
でんか‐の‐ほうとう【伝家の宝刀】‐ホウタウ
家に代々伝わる大切な刀。転じて、いよいよという場合にのみ使用するもの。切り札。「―を抜く」
てんか‐びと【天下人】🔗⭐🔉
てんか‐びと【天下人】
天下を取った人。天下を統一した人。てんかにん。
てんか‐プラグ【点火プラグ】テンクワ‐🔗⭐🔉
てんか‐プラグ【点火プラグ】テンクワ‐
内燃機関で、点火コイルで発生させた高電圧を受けて火花放電させ、混合気体に点火するプラグ。
てんか‐ふん【天花粉・天×瓜粉】テンクワ‐🔗⭐🔉
てんか‐ふん【天花粉・天×瓜粉】テンクワ‐
キカラスウリの根から製した白いでんぷん。子供のあせも・ただれ予防などに用いる。あせしらず。《季 夏》「―ところきらはず打たれけり/草城」
てんか‐まつり【天下祭】🔗⭐🔉
てんか‐まつり【天下祭】
《江戸時代、将軍の命令によって行われたところから》山王祭(さんのうまつり)
のこと。《季 夏》
のこと。《季 夏》
てんか‐むそう【天下無双】‐ムサウ🔗⭐🔉
てんか‐むそう【天下無双】‐ムサウ
《古くは「てんかぶそう」とも》天下に並ぶものがないこと。「―の剣士」
てんか‐やく【点火薬】テンクワ‐🔗⭐🔉
てんか‐やく【点火薬】テンクワ‐
起爆薬(きばくやく)
起爆薬(きばくやく)
てん‐から【天から】🔗⭐🔉
てん‐から【天から】
[副]最初から。あたまから。てんで。「―相手にしない」「―忘れていた」
てんから‐づり【てんから釣(り)】🔗⭐🔉
てんから‐づり【てんから釣(り)】
リールを用いず、テーパーのついた編み糸の重さで毛針を飛ばし、イワナ・ヤマメなどを釣る方法。日本の伝統的な毛針釣り。
テンガロー🔗⭐🔉
テンガロー
《和tent+bungalowの略》テントとバンガローを合わせたような簡便な小屋。床の上にテントを張ったもので、キャンプ場で使う。
テンガロン‐ハット【ten-gallon hat】🔗⭐🔉
テンガロン‐ハット【ten-gallon hat】
《水が一〇ガロン入る帽子の意》米国西部やメキシコで、カウボーイなどがかぶる帽子。山の部分が高く、つばは広くて左右が軽く巻き上がっている。カウボーイハット。
《水が一〇ガロン入る帽子の意》米国西部やメキシコで、カウボーイなどがかぶる帽子。山の部分が高く、つばは広くて左右が軽く巻き上がっている。カウボーイハット。
大辞泉 ページ 10458。