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ドゥ‐イット‐ユアセルフ【do-it-yourself】🔗⭐🔉
ドゥ‐イット‐ユアセルフ【do-it-yourself】
《人に頼まず自分でやりなさい、の意から》しろうと仕事。特に、日曜大工。
とういつば‐りろん【統一場理論】🔗⭐🔉
とういつば‐りろん【統一場理論】
重力場の理論と電磁場の理論とを、統一された枠組みで示そうとする試論。さらに、強い相互作用・電磁相互作用・弱い相互作用・重力相互作用の四つの力を統一し、物質と時空を扱う試論を大統一理論とよぶ。
どういつ‐りつ【同一律】🔗⭐🔉
どういつ‐りつ【同一律】
同一原理
同一原理
どういつろうどう‐どういつちんぎん【同一労働同一賃金】ドウイツラウドウ‐🔗⭐🔉
どういつろうどう‐どういつちんぎん【同一労働同一賃金】ドウイツラウドウ‐
性別・年齢・人種などの違いにかかわりなく、同じ質と量の労働に対しては同一賃金を支払うべきであるという原則。
とう‐いと【唐糸】タウ‐🔗⭐🔉
とう‐いと【唐糸】タウ‐
機械紡績で、綿糸の旧称。
トゥイナー【tweener】🔗⭐🔉
トゥイナー【tweener】
《betweenからの造語》中産階級的な安定生活を志向する人。米国でヤッピーに対して、それ以後に現れた生活姿勢。
とう‐いも【唐芋】タウ‐🔗⭐🔉
とう‐いも【唐芋】タウ‐
サツマイモの別名。
とういん【洞院】トウヰン🔗⭐🔉
とういん【洞院】トウヰン
姓氏の一。西園寺公経(さいおんじきんつね)の三男実雄を祖とする、藤原北家西園寺流の公家。
とう‐いん【党員】タウヰン🔗⭐🔉
とう‐いん【党員】タウヰン
ある政党に属している人。
とう‐いん【唐音】タウ‐🔗⭐🔉
とう‐いん【唐音】タウ‐
とうおん(唐音)
とうおん(唐音)
とう‐いん【唐寅】タウ‐🔗⭐🔉
とう‐いん【唐寅】タウ‐
[一四七〇〜一五二三]中国、明代の文人画家。呉県(江蘇省)の人。字(あざな)は伯虎。号、六如居士(りくじよこじ)など。沈周(しんしゆう)・文徴明らとともに明代四大画家の一人で、特に美人画は有名。書や詩にもすぐれた。
とういん【唐韻】タウヰン🔗⭐🔉
とういん【唐韻】タウヰン
中国の韻書。唐の孫
(そんめん)の撰。七五一年成立。隋代の陸法言らの「切韻」を増訂したもの。一部分が現存する。
(そんめん)の撰。七五一年成立。隋代の陸法言らの「切韻」を増訂したもの。一部分が現存する。
とう‐いん【登院】‐ヰン🔗⭐🔉
とう‐いん【登院】‐ヰン
[名]スル「院」と名のつく機関に行くこと。特に、議員が議院・議会に出席すること。「新人議員が―する」
とう‐いん【頭韻】‐ヰン🔗⭐🔉
とう‐いん【頭韻】‐ヰン
押韻法の一。詩歌・韻文などの句頭・語頭に、同一の音をもった語を繰り返して用いること。「何をしるべに難波津(なにはづ)の名は住吉(すみよし)もすみうしと」の類。アリテレーション。→脚韻(きやくいん)
大辞泉 ページ 10574。