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あいまい‐ぢゃや【××昧茶屋】🔗🔉

あいまい‐ぢゃや【××昧茶屋】曖昧屋」に同じ。

あいまい‐もこ【××昧模×糊】🔗🔉

あいまい‐もこ【××昧模×糊】 [ト・タル][形動タリ]物事の内容・意味がはっきりせず、ぼんやりしているさま。「―とした状態」

あいまい‐や【××昧屋】🔗🔉

あいまい‐や【××昧屋】 料理屋・茶屋・旅館などに見せかけて売春をする家。曖昧茶屋。曖昧宿。

あい‐まご【相孫】あひ‐🔗🔉

あい‐まご【相孫】あひ‐ 同じ祖父母をもつ、いとこどうし。互いに孫どうしであること。

あい‐まって【相×俟って】あひ‐🔗🔉

あい‐まって【相×俟って】あひ‐ [副]いくつかの要素が重なり合って。互いに作用し合って。一緒になって。「実力と運とが―合格した」「両々―」

あいみ‐たがい【相身互い】あひみたがひ🔗🔉

あいみ‐たがい【相身互い】あひみたがひ 《「相身互い身」の略》同じ境遇にある者どうしが同情し、助け合うこと。また、その間柄。「武士は―」

あい‐みつ【靉光】🔗🔉

あい‐みつ【靉光】一九〇七〜一九四六]洋画家。広島の生まれ。本名、石村日郎。初め靉川光郎と名のり、のち略して靉光。東洋絵画に学んだ独自の内省的シュールレアリスム風の作品を描いた。作「眼のある風景」など。

あい‐みどろ【×水泥】あゐ‐🔗🔉

あい‐みどろ【×水泥】あゐ‐ ユレモの別名。

あい・みる【相見る・×逢い見る】あひみる🔗🔉

あい・みる【相見る・×逢い見る】あひみる [動マ上一][マ上一]互いに相手を見る。対面する。「二人はこの人世で―・みることもなかっただろう」〈康成・千羽鶴〉男女が情を交わす。「それにぞあなるとは聞けど―・みるべきにもあらで」〈伊勢・六五〉

あい‐みるちゃ【×藍海松茶】あゐ‐🔗🔉

あい‐みるちゃ【×藍海松茶】あゐ‐ 染め色の名。茶色が濃く黒ずんで藍色がかったもの。

大辞泉 ページ 106