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読書百遍(ひやつぺん)義自(おのずか)ら見(あらわ)る🔗⭐🔉
読書百遍(ひやつぺん)義自(おのずか)ら見(あらわ)る
《「魏志」王粛伝注董遇伝から》繰り返し熟読すれば、どんな書物でも意味が自然とわかってくる。読書百遍意自ら通ず。
とく‐しょう【特称】🔗⭐🔉
とく‐しょう【特賞】‐シヤウ🔗⭐🔉
とく‐しょう【特賞】‐シヤウ
特別の賞。多く一等の上に番外の賞として設けられる。
とく‐じょう【特上】‐ジヤウ🔗⭐🔉
とく‐じょう【特上】‐ジヤウ
特別に上等であること。また、その物。「―の肉」
どく‐しょう【毒性】‐シヤウ🔗⭐🔉
どく‐しょう【毒性】‐シヤウ
[名・形動](主に関西地方で)意地の悪いこと。また、そのさま。「お時さんのお父つぁんも、―な人や」〈上司・父の婚礼〉
どく‐しょう【読×誦】🔗⭐🔉
とく‐しょく【特色】🔗⭐🔉
とく‐しょく【特色】
他と特に異なっているところ。他のものよりすぐれて目立つ点。「―のある大学」「地方の―を出す」→特長[用法]
とく‐しょく【×涜職】🔗⭐🔉
とく‐しょく【×涜職】
[名]スル職をけがすこと。特に公務員が私利私欲のために職責をけがすこと。「汚職」で言い換える。
とくしょく‐ざい【×涜職罪】🔗⭐🔉
とくしょく‐ざい【×涜職罪】
公務員がその職をけがす行為の中で刑法に定めのある罪。職権濫用罪と収賄罪に分かれる。
どくしょ‐さんとう【読書三到】‐サンタウ🔗⭐🔉
どくしょ‐さんとう【読書三到】‐サンタウ
読書して真意を悟るには、目でよく見、声に出し、心を集中することの三つが大事であるということ。→三到
どくしょ‐さんよ【読書三余】🔗⭐🔉
どくしょ‐さんよ【読書三余】
「三余」に同じ。
大辞泉 ページ 10783。
特にそのものだけをいう呼び名。
論理学で、判断において主語の外延の一部に論及すること。
どくじゅ(読誦)