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とく‐もく【徳目】🔗⭐🔉
とく‐もく【徳目】
徳を分類した細目。儒教における仁・義・礼・智・信や古代ギリシアでの知恵・勇気・正義・節制、キリスト教における信仰・希望・愛など。
どく‐や【毒矢】🔗⭐🔉
どく‐や【毒矢】
矢じりに毒を塗った矢。
とく‐やく【特約】🔗⭐🔉
とく‐やく【特約】
[名]スル
特別の条件をつけた約束。「協定の―事項」
特別の便宜・利益をはかる契約をすること。また、その契約。「産地の農協と―している」
特別の条件をつけた約束。「協定の―事項」
特別の便宜・利益をはかる契約をすること。また、その契約。「産地の農協と―している」
どく‐やく【毒薬】🔗⭐🔉
どく‐やく【毒薬】
微量で激しい作用をもち、生命の危険を起こす薬物。薬事法によって厚生大臣が指定する医薬品で、劇薬より作用が激しいもの。
とくやく‐てん【特約店】🔗⭐🔉
とくやく‐てん【特約店】
製造会社または販売会社と特別に契約を結んだ販売店。
とくやま【徳山】🔗⭐🔉
とくやま【徳山】
山口県南東部、瀬戸内海に面する市。もと毛利氏の支藩の徳山藩の城下町。湾岸は工業化が明治中期以降から始まり、現在では石油化学工業が発達。人口一〇・九万。
とくやま‐いし【徳山石】🔗⭐🔉
とくやま‐いし【徳山石】
徳山市の黒髪島から産する花崗岩の石材名。国会議事堂に使われている。土木・墓石用材。黒髪石。
とく‐ゆう【特有】‐イウ🔗⭐🔉
とく‐ゆう【特有】‐イウ
[名・形動]そのものだけが特にもっていること。また、そのさま。「日本に―な(の)社会現象」
とくゆう‐ざいさん【特有財産】トクイウ‐🔗⭐🔉
とくゆう‐ざいさん【特有財産】トクイウ‐
夫婦の一方が婚姻前から持っている財産、および婚姻中に自己の名義で得た財産。
とくゆう‐せい【特有性】トクイウ‐🔗⭐🔉
とくゆう‐せい【特有性】トクイウ‐
そのものだけが持っている特別の性質。特性。
とく‐よう【特用】🔗⭐🔉
とく‐よう【特用】
一般的でなく、限られた用途に使用すること。
とく‐よう【徳用・得用】🔗⭐🔉
とく‐よう【徳用・得用】
[名・形動]
値段のわりに利益のあること。安くて得なこと。また、そのさま。「―な(の)洗剤」「―品」
徳があり、応用の才を備えていること。「汝は坐道場の―を備へたり」〈盛衰記・一〉
功徳(くどく)の力。とくゆう。「今この経の―にて…竜女成仏」〈謡・海人〉
もうけ。利益。「一年に二千両づつ―がある」〈松翁道話・三〉
値段のわりに利益のあること。安くて得なこと。また、そのさま。「―な(の)洗剤」「―品」
徳があり、応用の才を備えていること。「汝は坐道場の―を備へたり」〈盛衰記・一〉
功徳(くどく)の力。とくゆう。「今この経の―にて…竜女成仏」〈謡・海人〉
もうけ。利益。「一年に二千両づつ―がある」〈松翁道話・三〉
とくよう‐さくもつ【特用作物】🔗⭐🔉
とくよう‐さくもつ【特用作物】
食用以外の特別の用途にあてるため栽培・加工する農作物。綿・桑・茶・麻・タバコ・藍(あい)など。
大辞泉 ページ 10803。