複数辞典一括検索+

のみ‐とり【×蚤取り】🔗🔉

のみ‐とり【×蚤取り】 ノミを取ること。また、その薬。

のみとり‐ぎく【×蚤取菊】🔗🔉

のみとり‐ぎく【×蚤取菊】 ジョチュウギクの別名。

のみとり‐ぐさ【×蚤取草】🔗🔉

のみとり‐ぐさ【×蚤取草】 アリノトウグサの別名。

のみとり‐こ【×蚤取り粉】🔗🔉

のみとり‐こ【×蚤取り粉】 ノミを駆除するための粉末状の薬剤。ジョチュウギクの粉末など。《季 夏》

のみとり‐まなこ【×蚤取り眼】🔗🔉

のみとり‐まなこ【×蚤取り眼】 ノミをとるときのような、どんなものも見落とすまいとする真剣な目つき。「―で捜す」

のみ‐なお・す【飲(み)直す】‐なほす🔗🔉

のみ‐なお・す【飲(み)直す】‐なほす [動サ五(四)]気分や場所を変えてさらに酒を飲む。「河岸(かし)を変えて―・す」

のみ‐なかま【飲(み)仲間】🔗🔉

のみ‐なかま【飲(み)仲間】 いつも一緒に酒を飲む仲間。飲み友達。

のみ‐なら‐ず🔗🔉

のみ‐なら‐ず 〔連語〕《副助詞「のみ」+断定の助動詞「なり」の未然形+打消しの助動詞「ず」》…ばかりでなく。…だけでなく。「筆者―世人も認めるところ」(いったん文を切ったあと、接続詞的に用いて)そればかりでなく。その上に。「彼は私にとって無二の親友だ。―恩人でもある」

ノミナリズム【nominalism】🔗🔉

ノミナリズム【nominalism】 唯名論(ゆいめいろん)

ノミナル【nominal】🔗🔉

ノミナル【nominal】 [形動]名目だけであるさま。「―な売買」

のみ‐にげ【飲(み)逃げ】🔗🔉

のみ‐にげ【飲(み)逃げ】 [名]スル飲食店で酒を飲んで、代金を払わずに立ち去ること。また、その人。宴席などをひそかに中座することにもいう。

のみ‐ぬけ【飲(み)抜け】🔗🔉

のみ‐ぬけ【飲(み)抜け】 多量に酒を飲むこと。また、その人をののしっていう語。

ノミネート【nominate】🔗🔉

ノミネート【nominate】 [名]スル候補に指名すること。推薦すること。「アカデミー賞に―される」

のみ‐の‐いち【×蚤の市】🔗🔉

のみ‐の‐いち【×蚤の市】(フランス)march aux puces》パリの北隅、クリニャンクール門から北へサントゥアン門までの路上に、毎週土・日・月曜日に立つ古物の露店市。転じて、一般に古物市をいう。

のみ‐の‐くち【×蚤の口】🔗🔉

のみ‐の‐くち【×蚤の口】 ハタ科の海水魚。岩礁域にすみ、全長約五〇センチ。体は側扁(そくへん)し、赤褐色で、朱色の小点が多数ある。食用。あこう。あこ。

大辞泉 ページ 11803