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いんが‐にん【因果人】イングワ‐🔗🔉

いんが‐にん【因果人】イングワ‐ 前世の悪業(あくごう)の報いを受けた人。因果者。

いんか‐ふ【印花布】インクワ‐🔗🔉

いんか‐ふ【印花布】インクワ‐ 花布(かふ)

インカム【income】🔗🔉

インカム【income】 収入。「ダブル―」

インカム‐ゲイン【income gain】🔗🔉

インカム‐ゲイン【income gain】 利子・配当による収入。→キャピタルゲイン

いんが‐もの【因果者】イングワ‐🔗🔉

いんが‐もの【因果者】イングワ‐因果人」に同じ。

いんがものがたり【因果物語】イングワものがたり🔗🔉

いんがものがたり【因果物語】イングワものがたり 江戸前期の仮名草子。鈴木正三作。寛文元年(一六六一)刊。仏教の因果話を中心に、諸国の怪異・奇談を談義調でつづったもの。片仮名本三巻は義雲・雲歩編。先に出た平仮名本六巻は恵中編か。

いんが‐りつ【因果律】イングワ‐🔗🔉

いんが‐りつ【因果律】イングワ‐ 哲学で、すべての事象は、必ずある原因によって起こり、原因なしには何ごとも起こらないという原理。

いん‐かん【印鑑】🔗🔉

いん‐かん【印鑑】 印判。印(いん)。判。はんこ。あらかじめ市区町村長や取引先などに届け出て、その真偽を照合するときに使う実印の印影。「―書」江戸時代、照合のために関所や番所に届け出ておく捺印(なついん)手形。

いん‐かん【×殷鑑】🔗🔉

いん‐かん【×殷鑑】 戒めとすべき、失敗の前例。

殷鑑遠からず🔗🔉

殷鑑遠からず 《「詩経」大雅・蕩から》殷が鑑(かがみ)とすべき手本は、遠い時代に求めなくても、同じく悪政で滅んだ前代の夏(か)にある。戒めとすべき例はごく身近なところにあるものだというたとえ。

いんかん‐しょうめい【印鑑証明】🔗🔉

いんかん‐しょうめい【印鑑証明】 あらかじめ届け出てある印鑑の印影と同一であることを市区町村長などが証明すること。また、その書類。

いん‐かんすう【陰関数】‐クワンスウ🔗🔉

いん‐かんすう【陰関数】‐クワンスウ 二つの変数の関係がf(x, y)=0の形で表され、の値が直接の値で示されていない関数。例えばx2+y2-1=0やx2+2xy+y2=1など。陽関数。

大辞泉 ページ 1187