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はが・る【×剥がる】🔗🔉

はが・る【×剥がる】 [動ラ下二]「はがれる」の文語形。

はがれ‐びょう【葉枯れ病】‐ビヤウ🔗🔉

はがれ‐びょう【葉枯れ病】‐ビヤウ 葉に多数の斑点が生じて広がり、枯れる病害。主に菌類の寄生により、エンバク・コムギ・セロリなど多くの植物で生じる。

はが・れる【×剥がれる】🔗🔉

はが・れる【×剥がれる】 [動ラ下一]はが・る[ラ下二]表面についていたものが離れてとれる。はげて落ちる。「化けの皮が―・れる」

バカロレア【フランスbaccalaurat】🔗🔉

バカロレア【フランスbaccalaurat】 フランスの後期中等教育の終了を証明する国家試験。これに合格すると大学入学資格が与えられる。

ばか‐わらい【馬×鹿笑い】‐わらひ🔗🔉

ばか‐わらい【馬×鹿笑い】‐わらひ [名]スルばかのように、むやみに大声で笑うこと。「大口開けて―する」

は‐かん【波間】🔗🔉

は‐かん【波間】 波のあいだ。なみま。

は‐がん【破顔】🔗🔉

は‐がん【破顔】 [名]スル顔をほころばせて笑うこと。「室に入って来た彼は、晴れやかにこう言って―した」〈徳永・太陽のない街〉

ハガン【Khaghan】🔗🔉

ハガン【Khaghan】 ハン

ばかん【馬関】バクワン🔗🔉

ばかん【馬関】バクワン 山口県の下関のこと。下関の古称、赤間関(あかまがせき)を赤馬関とも書いたところからいう。

ばかん【馬韓】🔗🔉

ばかん【馬韓】 三韓の一。朝鮮半島南西部にあった五〇余国からなる部族国家の総称。また、その種族・居住地域名。現在の全羅・忠清二道および京畿道の一部にあたる。四世紀中ごろ百済(くだら)に統合。

はがん‐いっしょう【破顔一笑】‐イツセウ🔗🔉

はがん‐いっしょう【破顔一笑】‐イツセウ [名]スル顔をほころばせて、にっこり笑うこと。「合格の知らせに―する」

バカンス【フランスvacances】🔗🔉

バカンス【フランスvacances】バケーション」に同じ。

大辞泉 ページ 11950