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はた‐うち【畑打ち】🔗⭐🔉
はた‐うち【畑打ち】
[名]スルくわ・すきなどで畑を耕すこと。また、その人。《季 春》
はた‐うり【旗売り】🔗⭐🔉
はた‐うり【旗売り】
空(から)売りのこと。
はた‐え【二=十重】‐へ🔗⭐🔉
はた‐え【二=十重】‐へ
物がいくえにも重なること。「十重(とえ)―」
はだ‐え【△肌・△膚】‐へ🔗⭐🔉
はだ‐え【△肌・△膚】‐へ
皮膚。はだ。「肉(しし)つきの豊な、ふっくりとした―」〈鏡花・高野聖〉
はだ‐おび【肌帯・△膚帯】🔗⭐🔉
はだ‐おび【肌帯・△膚帯】
肌に直接つける帯。すなわち、ふんどし。したおび。
はた‐おり【機織(り)】🔗⭐🔉
はた‐おり【機織(り)】
機で布を織ること。また、その人。
キリギリスの別名。ショウリョウバッタをいうこともある。《季 秋》
機で布を織ること。また、その人。
キリギリスの別名。ショウリョウバッタをいうこともある。《季 秋》
はたおり‐どり【機織鳥】🔗⭐🔉
はたおり‐どり【機織鳥】
スズメ目ハタオリドリ科の鳥の一群。スズメ大で、植物の葉や小枝を精巧に編んで巣を作る。巣は球状や下方に長い出入り口を伸ばした漏斗状などがあり、木にぶら下がる。シャカイハタオリドリでは樹上に巨大なわら屋根状の巣を共同で作り、個々の部屋にすむ。アフリカ・南アジアに分布。
はたおり‐ひめ【機織(り)姫】🔗⭐🔉
はたおり‐ひめ【機織(り)姫】
織女星(しよくじよせい)の異称。
はたおり‐むし【機織虫】🔗⭐🔉
はたおり‐むし【機織虫】
キリギリスの別名。
はたおり‐め【機織(り)女】🔗⭐🔉
はたおり‐め【機織(り)女】
機を織る女。
キリギリスの古名。「―の(模様ノ)小袿(こうちぎ)ひとかさね」〈堤・虫めづる姫君〉
機を織る女。
キリギリスの古名。「―の(模様ノ)小袿(こうちぎ)ひとかさね」〈堤・虫めづる姫君〉
はだか【裸】🔗⭐🔉
はだか【裸】
身に衣類を着けていないこと。また、そのからだ。「上半身―になる」《季 夏》
覆いや飾りがなく、むき出しであること。「心付けを―で渡す」
包み隠しのないこと。「―のつきあい」
財産・所持品などが全くないこと。無一物。無一文。「事業に失敗して―になる」
[類語](
)裸体(らたい)・裸身(らしん)・裸形(らぎよう)・全裸(ぜんら)・赤裸(せきら)・真っ裸・素っ裸・ヌード/(
)剥(む)き出し・丸出し・露出・裸出(らしゆつ)/(
)無一文(むいちもん)・無一物(むいちもつ)・身(み)一つ・すってんてん
身に衣類を着けていないこと。また、そのからだ。「上半身―になる」《季 夏》
覆いや飾りがなく、むき出しであること。「心付けを―で渡す」
包み隠しのないこと。「―のつきあい」
財産・所持品などが全くないこと。無一物。無一文。「事業に失敗して―になる」
[類語](
)裸体(らたい)・裸身(らしん)・裸形(らぎよう)・全裸(ぜんら)・赤裸(せきら)・真っ裸・素っ裸・ヌード/(
)剥(む)き出し・丸出し・露出・裸出(らしゆつ)/(
)無一文(むいちもん)・無一物(むいちもつ)・身(み)一つ・すってんてん
大辞泉 ページ 12072。