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ばつ‐ぞう【末造】‐ザウ🔗🔉

ばつ‐ぞう【末造】‐ザウ 末の世。末世。また、末期。「幕府―の江戸の町に生れて」〈鴎外・半日〉

はっそう‐かなもの【八双金物】ハツサウ‐🔗🔉

はっそう‐かなもの【八双金物】ハツサウ‐ 門扉・板戸などに打ち付ける装飾用の金具。形により、入り八双・出八双・散らし八双などがある。

はっそう‐きごう【発想記号】ハツサウキガウ🔗🔉

はっそう‐きごう【発想記号】ハツサウキガウ 楽曲演奏上の表現方法を指示する、譜面上の記号。速度記号・強弱記号のほか、スラー・スタッカートなどの奏法を指示する記号などを含む。

はっそう‐ひょうご【発想標語】ハツサウヘウゴ🔗🔉

はっそう‐ひょうご【発想標語】ハツサウヘウゴ 楽曲演奏上の表現方法を示す標語。カンタービレ・マエストーソなど。

はっ‐そく【八足】🔗🔉

はっ‐そく【八足】 足が八本あるもの。

はっ‐そく【発足】🔗🔉

はっ‐そく【発足】 [名]スルほっそく(発足)

ばっ‐そく【罰則】🔗🔉

ばっ‐そく【罰則】 ある法令のなかで、違反行為に対する刑罰または過料を科する旨を定めている規定。

ばつ‐ぞく【閥族】🔗🔉

ばつ‐ぞく【閥族】 身分の高い家柄。また、その一族。閥をつくっている一族や集団。「―政治」

はっそく‐の‐つくえ【八足の机】🔗🔉

はっそく‐の‐つくえ【八足の机】 やつあしのつくえ

はつ‐そら【初空】🔗🔉

はつ‐そら【初空】 《「はつぞら」とも》元日の空。《季 新年》「―のたまたま月をのこしけり/万太郎」初めてその季節らしく感じられる空。「ほととぎす―、卯月一日は衣がへとて」〈浮・永代蔵・一〉

ばっ‐そん【末孫】🔗🔉

ばっ‐そん【末孫】 まっそん(末孫)

ハッタ【Mohammad Hatta】🔗🔉

ハッタ【Mohammad Hatta】一九〇二〜一九八〇]インドネシアの政治家。オランダ留学中から独立運動に加わり、一九四五年共和国成立とともに副大統領に就任。五六年スカルノ大統領と衝突して辞任。

はった🔗🔉

はった [副]「はた」を強めていう語。「敵を―とにらむ」「飛びかかって―と蹴倒し」〈浄・国性爺〉

大辞泉 ページ 12143