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はん‐い【犯意】🔗🔉

はん‐い【犯意】 その行為が犯罪となることを知りながら行おうとする意思。

はん‐い【版位】‐ヰ🔗🔉

はん‐い【版位】‐ヰ へんい(版位)

はん‐い【×叛意】🔗🔉

はん‐い【×叛意】 背こうとする意思。謀反心。叛心。

はん‐い【範囲】‐ヰ🔗🔉

はん‐い【範囲】‐ヰ ある一定の限られた広がり。ある区域。「広い―に渡る」「できる―で協力する」

はん‐い【藩医】🔗🔉

はん‐い【藩医】 江戸時代、藩に仕えた医者。

ばん‐い【蛮×夷・××夷】🔗🔉

ばん‐い【蛮×夷・××夷】 野蛮人。えびす。

はんい‐ご【反意語】🔗🔉

はんい‐ご【反意語】 対義語

ばん‐いし【番医師】🔗🔉

ばん‐いし【番医師】 江戸幕府の職名。若年寄の支配に属し、営中の表方にいて医療を受け持ち、また、桔梗(ききよう)の間(ま)に宿直して不時の治療をした。番医。

はんイスラム‐しゅぎ【×汎イスラム主義】🔗🔉

はんイスラム‐しゅぎ【×汎イスラム主義】 イスラム世界の統合を目ざす思想、運動。一九世紀後半、ヨーロッパ帝国主義の侵略に対して、全イスラム教徒の団結や自覚を求めて唱えられたのが最初。オスマン帝国のアラブ諸国支配に利用された。

ばん‐いち【万一】🔗🔉

ばん‐いち【万一】 [副]もしも。ひょっとして。まんいち。「―に危(あやぶ)む心から、暫く差控(さしひかえ)ていた」〈二葉亭・浮雲〉「―おめえがつまらねえこといひ出しては」〈滑・大山道中・初〉わざわざ。とりたてて。「珍しくもねえ喧嘩を、―に持ってくでもねえから」〈滑・浮世風呂・四〉[名]めったにないこと。もしもの場合。まんいち。「―には大きな事(こつ)た」〈洒・船頭深話〉すべてのこと。万事。「―に飽きっぽくて」〈滑・浮世風呂・初〉

はん‐いん【班員】‐ヰン🔗🔉

はん‐いん【班員】‐ヰン 班を構成している人。

はん‐いんえい【半陰影】🔗🔉

はん‐いんえい【半陰影】 半影(はんえい)

はん‐いんよう【半陰陽】‐インヤウ🔗🔉

はん‐いんよう【半陰陽】‐インヤウ 両性の生殖腺をもつこと。また、外性器が生殖腺と一致せず、まぎらわしい形をしていること。ふたなり。

大辞泉 ページ 12362