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ばん‐ぐみ【番組】🔗⭐🔉
ばん‐ぐみ【番組】
演芸・映画・相撲などの演目・組み合わせや、その順序。また、それを書いたもの。プログラム。「入り口で―をもらう」
テレビ・ラジオなどの放送の、編成の単位となるもの。また、その部門。「スポーツ―」
番衆の組。「―勤むる人なみに、何か替はる事なし」〈浮・新可笑記・四〉
演芸・映画・相撲などの演目・組み合わせや、その順序。また、それを書いたもの。プログラム。「入り口で―をもらう」
テレビ・ラジオなどの放送の、編成の単位となるもの。また、その部門。「スポーツ―」
番衆の組。「―勤むる人なみに、何か替はる事なし」〈浮・新可笑記・四〉
バングラデシュ【Bangladesh】🔗⭐🔉
バングラデシュ【Bangladesh】
インド半島北東部の人民共和国。首都ダッカ。ガンジス川・ブラマプトラ川のデルタにあり、米作地帯。もと英領インドのベンガル州東部とアッサム州の一部。一九四七年東パキスタンとなり、七一年独立。住民はベンガル族で、イスラム教徒が多い。人口一億一九二九万(一九九二)。
ハングリー【hungry】🔗⭐🔉
ハングリー【hungry】
[名・形動]空腹なこと。飢えているさま。精神的な場合についてもいう。「ボクシングは―なスポーツとされた」「―精神」
ハングル🔗⭐🔉
ハングル
《朝鮮語。大いなる文字の意》朝鮮固有の文字。一四四三年、李朝第四代世宗の命でつくられ、四六年「訓民正音」の名で公布。母音字一一、子音字一七を定め、これらの組み合わせで音節を表した。その後の音韻変化で、今は母音字一〇、子音字一四からなっている。かつては諺文(おんもん)と卑称されたが今は言わない。朝鮮民主主義人民共和国ではチョソンクルと呼び、この二四字に濃音五、複合母音一一を加える。朝鮮文字。
ばん‐くるわせ【番狂わせ】‐くるはせ🔗⭐🔉
ばん‐くるわせ【番狂わせ】‐くるはせ
予期しない出来事のために物事が順番どおりに進まなくなること。また、スポーツの試合などで、実力から予想される勝敗とは異なる結果になること。「横綱が敗れる―」
パンクレアチン【pancreatin】🔗⭐🔉
パンクレアチン【pancreatin】
膵液(すいえき)に含まれる多種の酵素の混合物。主に豚の膵臓から製したものが消化薬として用いられる。
パンクレオザイミン【pancreozymin】🔗⭐🔉
パンクレオザイミン【pancreozymin】
コレシストキニン‐パンクレオザイミン
コレシストキニン‐パンクレオザイミン
パンクロ🔗⭐🔉
パンクロ
「パンクロマチック」の略。
大辞泉 ページ 12376。