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び‐こう【美×肴】‐カウ🔗⭐🔉
び‐こう【美×肴】‐カウ
美味な酒のさかな。「美酒―」
び‐こう【備考】‐カウ🔗⭐🔉
び‐こう【備考】‐カウ
参考のために付記すること。また、その事柄・記事。「―欄」
び‐こう【備荒】‐クワウ🔗⭐🔉
び‐こう【備荒】‐クワウ
前もって凶作や災害に備えておくこと。「―貯蓄」
び‐こう【微功】🔗⭐🔉
び‐こう【微功】
わずかな功績。また、自分の功績をへりくだっていう語。
び‐こう【微光】‐クワウ🔗⭐🔉
び‐こう【微光】‐クワウ
かすかな光。弱々しい光。
び‐こう【微行】‐カウ🔗⭐🔉
び‐こう【微行】‐カウ
[名]スル身分の高い人などが身をやつしてひそかに出歩くこと。しのび歩き。
び‐こう【微香】‐カウ🔗⭐🔉
び‐こう【微香】‐カウ
かすかなかおり。「―性整髪料」
び‐こう【鼻口】🔗⭐🔉
び‐こう【鼻口】
鼻と口。
鼻のあなの入り口。
鼻と口。
鼻のあなの入り口。
び‐こう【鼻孔】🔗⭐🔉
び‐こう【鼻孔】
鼻のあな。鼻腔の入り口のものを外鼻孔、のどに開いているほうを後鼻孔という。
び‐こう【鼻高】‐カウ🔗⭐🔉
び‐こう【鼻高】‐カウ
「鼻高履(びこうり)」の略。〈色葉字類抄〉
び‐こう【鼻×腔】‐カウ🔗⭐🔉
び‐こう【鼻×腔】‐カウ
鼻のあなの中。鼻孔から咽頭(いんとう)までの、空気の通路。内面は粘膜で覆われ、嗅覚器がある。吸気を暖め、またちりなどを防ぐ。◆医学では慣用で「びくう」という。
び‐こう【×
×猴】🔗⭐🔉
び‐こう【×
×猴】
猿。おおざる。「―の群を為して遊ぶを見る」〈柳北・航西日乗〉
×猴】
猿。おおざる。「―の群を為して遊ぶを見る」〈柳北・航西日乗〉
ひ‐こうかい【非公開】🔗⭐🔉
ひ‐こうかい【非公開】
一般の人には公開しないこと。「―の作品」「―で証人喚問する」
ひこう‐き【飛行機】ヒカウ‐🔗⭐🔉
ひこう‐き【飛行機】ヒカウ‐
推進用のジェットエンジンやプロペラを備え、前進に伴う空気流を固定翼によって揚力に変え、空中を飛行する航空機。動力飛行の初成功は一九〇三年にライト兄弟によって成し遂げられた。
ひこうき‐ぐも【飛行機雲】ヒカウキ‐🔗⭐🔉
ひこうき‐ぐも【飛行機雲】ヒカウキ‐
寒冷の湿った大気中を飛ぶ飛行機のあとに尾を引くようにできる細長い雲。エンジンの排気ガスが核となり水蒸気が凝結して生じる。
びこう‐ぐつ【鼻高×沓】ビカウ‐🔗⭐🔉
びこう‐ぐつ【鼻高×沓】ビカウ‐
「鼻高履(びこうり)」に同じ。〈書言字考節用集〉
ひこうけん‐にん【被後見人】🔗⭐🔉
ひこうけん‐にん【被後見人】
後見人をつけられる人。禁治産者や、親権者がいない未成年者など。
びこう‐さくもつ【備荒作物】ビクワウ‐🔗⭐🔉
びこう‐さくもつ【備荒作物】ビクワウ‐
救荒(きゆうこう)作物
救荒(きゆうこう)作物
大辞泉 ページ 12555。