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ひ‐びょういん【避病院】‐ビヤウヰン🔗🔉

ひ‐びょういん【避病院】‐ビヤウヰン 法定伝染病の患者を隔離・収容する伝染病院のこと。

ひひょう‐か【批評家】ヒヒヤウ‐🔗🔉

ひひょう‐か【批評家】ヒヒヤウ‐ 批評することを職業とする人。また、他人の言動を批評するばかりで自分では何もしない人をあざけっていう語。

ひひょう‐がん【批評眼】ヒヒヤウ‐🔗🔉

ひひょう‐がん【批評眼】ヒヒヤウ‐ 批評をする眼識。要所を的確にとらえて批評する能力。「―を養う」

ひひらか・す🔗🔉

ひひらか・す [動サ四]ぺらぺらしゃべりちらす。「行ひがちに口―・し」〈紫式部日記〉

ひひら・く🔗🔉

ひひら・く [動カ四]ぺらぺらしゃべりまくる。「馬の頭(かみ)、物定めの博士になりて―・き居たり」〈源・帚木〉いななく。〈名義抄〉

ひびら・く【×疼く】🔗🔉

ひびら・く【×疼く】 [動カ四]ひりひり痛む。ずきずきする。「切り焼くが如くうづき―・き」〈発心集〉

ひひ・る【沖る・×冲る】🔗🔉

ひひ・る【沖る・×冲る】 [動ラ四]ひいる

びび・る🔗🔉

びび・る [動ラ五]恥ずかしがる。また、おじけづく。気持ちが萎縮(いしゆく)する。「大舞台で―・ってしまう」

ひび‐われ【×罅割れ】🔗🔉

ひび‐われ【×罅割れ】 [名]スルひびが入って割れ目のできること。また、その割れ目。「壁が―する」

ひび‐わ・れる【×罅割れる】🔗🔉

ひび‐わ・れる【×罅割れる】 [動ラ下一]ひびわ・る[ラ下二]ひびが入って割れ目ができる。「―・れたコップ」

ひ‐ひん【妃×嬪】🔗🔉

ひ‐ひん【妃×嬪】 妃と嬪。天子の第二、第三夫人。また、天子に仕える女官。

大辞泉 ページ 12731