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ひょうめん‐きんり【表面金利】ヘウメン‐🔗⭐🔉
ひょうめん‐きんり【表面金利】ヘウメン‐
金融機関が貸し出しを行うとき、借主との間で約定した金利。
ひょうめん‐こうか【表面硬化】ヘウメンカウクワ🔗⭐🔉
ひょうめん‐こうか【表面硬化】ヘウメンカウクワ
金属表面を硬化させて摩耗や衝撃に対する抵抗を強くすること。
ひょうめん‐しょり【表面処理】ヘウメン‐🔗⭐🔉
ひょうめん‐しょり【表面処理】ヘウメン‐
材料の表面を硬化・美化・平滑化・耐食化するなど、その状態を改善するための処理。めっき・塗装など。
ひょうめん‐ぜいりつ【表面税率】ヘウメン‐🔗⭐🔉
ひょうめん‐ぜいりつ【表面税率】ヘウメン‐
所得金額など一定の課税標準に対し、税法上規定されている税率。→実効税率
ひょう‐めんせき【表面積】ヘウ‐🔗⭐🔉
ひょう‐めんせき【表面積】ヘウ‐
立体の表面の面積。
ひょうめん‐ちょうりょく【表面張力】ヘウメンチヤウリヨク🔗⭐🔉
ひょうめん‐ちょうりょく【表面張力】ヘウメンチヤウリヨク
液体に働く、その表面積をできるだけ小さくしようとする力。分子間の引力によって、表面の分子が内部から引かれるために起こる。
ひょうめん‐は【表面波】ヘウメン‐🔗⭐🔉
ひょうめん‐は【表面波】ヘウメン‐
液体の表面に起こる波。波長に比べて深さが十分に大きい重力波をいう。風浪(ふうろう)・うねりなど。
媒質の表面または境界面を伝わる波。地表を伝わる地震波など。
液体の表面に起こる波。波長に比べて深さが十分に大きい重力波をいう。風浪(ふうろう)・うねりなど。
媒質の表面または境界面を伝わる波。地表を伝わる地震波など。
ひょう‐もく【標目】ヘウ‐🔗⭐🔉
ひょう‐もく【標目】ヘウ‐
目印。めあて。目標。
目録。目次。
標題。
目印。めあて。目標。
目録。目次。
標題。
びょう‐もく【×眇目】ベウ‐🔗⭐🔉
びょう‐もく【×眇目】ベウ‐
すがめ。または、片目。
ひょう‐もん【△平文・評文】ヒヤウ‐🔗⭐🔉
ひょう‐もん【△平文・評文】ヒヤウ‐
(平文)漆器の加飾法の一。金銀などの薄板を文様に切って漆面にはり、漆で塗り埋めてから、その部分を研ぎ出すなどして文様を表す。奈良時代に唐から伝わり、平安時代に盛行。ひらもん。
装束に用いた、彩色や刺繍(ししゆう)による種々の色の組み合わせ文様。
(平文)漆器の加飾法の一。金銀などの薄板を文様に切って漆面にはり、漆で塗り埋めてから、その部分を研ぎ出すなどして文様を表す。奈良時代に唐から伝わり、平安時代に盛行。ひらもん。
装束に用いた、彩色や刺繍(ししゆう)による種々の色の組み合わせ文様。
ひょう‐もん【×豹文・×豹紋】ヘウ‐🔗⭐🔉
ひょう‐もん【×豹文・×豹紋】ヘウ‐
豹の毛皮の斑文。また、そのような文様。
ひょうもん‐ちょう【×豹紋×蝶】ヘウモンテフ🔗⭐🔉
ひょうもん‐ちょう【×豹紋×蝶】ヘウモンテフ
ヒョウモンチョウ亜科の昆虫。翅(はね)は開張五〜六センチ、橙黄褐色の地に黒紋が散在する。山地や高原に多く、低い所を飛び、花に集まる。幼虫の食草はワレモコウ。なみひょうもん。
鱗翅(りんし)目タテハチョウ科ヒョウモンチョウ亜科の昆虫の総称。ヒョウモンチョウ、アサヒヒョウモンなど。
ヒョウモンチョウ亜科の昆虫。翅(はね)は開張五〜六センチ、橙黄褐色の地に黒紋が散在する。山地や高原に多く、低い所を飛び、花に集まる。幼虫の食草はワレモコウ。なみひょうもん。
鱗翅(りんし)目タテハチョウ科ヒョウモンチョウ亜科の昆虫の総称。ヒョウモンチョウ、アサヒヒョウモンなど。
大辞泉 ページ 12820。