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ビルトゥオーソ【イタリアvirtuoso】🔗🔉

ビルトゥオーソ【イタリアvirtuoso】 卓越した技巧を持つ演奏家。名手。

ビルドゥングスロマン【ドイツBildungsroman】🔗🔉

ビルドゥングスロマン【ドイツBildungsroman】 教養小説。

ひる‐どき【昼時】🔗🔉

ひる‐どき【昼時】 正午ごろ。昼食の時分。昼飯時。

ひる‐とび【昼×鳶】🔗🔉

ひる‐とび【昼×鳶】ひるとんび」に同じ。「―とて透き間を窺ふ盗賊通ひ合はせ」〈浮・諸芸独自慢・五〉

ビルドラック【Charles Vildrac】🔗🔉

ビルドラック【Charles Vildrac】一八八二〜一九七一]フランスの劇作家・詩人。庶民の平凡な生活を温かく描いた。戯曲「商船テナシティ」など。

ヒルトン【James Hilton】🔗🔉

ヒルトン【James Hilton】一九〇〇〜一九五四]英国の小説家。のち、米国に帰化。独特のユーモアとペーソスで知られる。作「チップス先生さようなら」など。

ひる‐とんび【昼×鳶】🔗🔉

ひる‐とんび【昼×鳶】 昼間、人家などに忍び込むこそどろ。ひるとび。「この―めえ、何をするのだ」〈人・梅児誉美・四〉掏摸(すり)のこと。「わりゃあ―か、懐めがけて引っさらふ」〈伎・霊験曾我籬〉

ひる‐なか【昼中】🔗🔉

ひる‐なか【昼中】 昼間。真昼。日中。「―でも道行く人は途絶えがちで」〈荷風・冬の蠅〉

ひる‐ぬすびと【昼盗人】🔗🔉

ひる‐ぬすびと【昼盗人】 昼間、盗みをする者。「こは―の入りにたるにこそありけれ」〈今昔・二九・四〉良民のような顔をして悪事を働く者。「書き出し請けて済まさぬは…―に同じ」〈浮・胸算用・一〉

ひる‐ね【昼寝】🔗🔉

ひる‐ね【昼寝】 [名]スル昼間に眠ること。午睡(ごすい)。《季 夏》「蠅いとふ身を古郷に―かな/蕪村」

ひる‐の‐おまし【昼の座】🔗🔉

ひる‐の‐おまし【昼の座】ひのおまし」に同じ。「―に、ゐざり出でておはします」〈源・賢木〉

ひる‐の‐こ【×蛭の子】🔗🔉

ひる‐の‐こ【×蛭の子】ひるこ(蛭子)」に同じ。「―がよはひにもなり」〈源・松風〉

大辞泉 ページ 12860