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ひん‐ど【貧土】🔗🔉

ひん‐ど【貧土】 地味のやせている土地。生産物の乏しい土地。不毛な土地。

ひん‐ど【頻度】🔗🔉

ひん‐ど【頻度】 物事が繰り返して起こる度合い・度数。「―が高い」「使用―」

ピント🔗🔉

ピント(オランダ)brandpuntから》カメラなどのレンズの焦点。フォーカス。「―のあまい写真」要点。主眼点。的。「―のぼけた話」

ピント【Ferno Mendes Pinto】🔗🔉

ピント【Ferno Mendes Pinto】一五〇九ころ〜一五八三]ポルトガルの旅行家。アジア・アフリカを旅行。種子島に鉄砲を伝えた一行の一人という。著「遍歴記」など。

ぴん‐と🔗🔉

ぴん‐と [副]物が勢いよくはね上がったり、反り返ったりするさま。「計器の針が―上がる」「―反ったカイゼル髭(ひげ)姿勢がしっかりとしているさま。「背筋を―伸ばす」ゆるみなく、まっすぐに張るさま。「綱を―張る」直観的にそれと感じとるさま。見聞きしてすぐにわかるさま。「態度を見て―きた」「説明を聞いても、もう一つ―こない」

ひん‐とう【品等】🔗🔉

ひん‐とう【品等】 品位と等級。また、物などをその値うち・品質によって分けた等級。

ひん‐どう【貧道】‐ダウ🔗🔉

ひん‐どう【貧道】‐ダウ [名]仏道修行の乏しいこと。「我―にして何ぞ一日のうちに書き終はらんやと」〈今昔・七・二三〉[代]一人称の人代名詞。僧侶が自分をへりくだっていう語。拙僧。「―二十八歳の時、遁世の門に入りて」〈雑談集・三〉

ヒンドゥー【Hindu】🔗🔉

ヒンドゥー【Hindu】 ヒンズー

びん‐どうぐ【×鬢道具】‐ダウグ🔗🔉

びん‐どうぐ【×鬢道具】‐ダウグ 髪を結い、または飾るのに用いる道具。

ヒンドゥスターニー‐ご【ヒンドゥスターニー語】🔗🔉

ヒンドゥスターニー‐ご【ヒンドゥスターニー語】 《Hindustani》ウルドゥー語の古い異称。ヒンディー語とウルドゥー語を融合させた共通語。M=K=ガンジーが提唱したが、普及せずに終わった。

ピント‐グラス🔗🔉

ピント‐グラス(オランダ)brandpunt glasから》二眼レフ・一眼レフなどで、レンズ系から見てフィルム面と同距離にある曇りガラス。焦点や構図の調整に使う。焦点ガラス。

大辞泉 ページ 12893