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ふうぞく‐うた【風俗歌】🔗⭐🔉
ふうぞく‐うた【風俗歌】
ふぞくうた(風俗歌)
ふぞくうた(風俗歌)
ふうぞく‐えいぎょう【風俗営業】‐エイゲフ🔗⭐🔉
ふうぞく‐えいぎょう【風俗営業】‐エイゲフ
客に遊興・飲食などをさせる営業の総称。待合・料理店・ダンスホール・バー・パチンコ屋など。
ふうぞく‐が【風俗画】‐グワ🔗⭐🔉
ふうぞく‐が【風俗画】‐グワ
さまざまな階層の風俗や日常生活を描いた絵画。
ふうそく‐けい【風速計】🔗⭐🔉
ふうそく‐けい【風速計】
風速を測定する器械。半球状の風杯(ふうはい)や風車の回転速度により測定するもの、風圧を測定して風速を求めるものなどがある。風力計。
ふうぞく‐しょうせつ【風俗小説】‐セウセツ🔗⭐🔉
ふうぞく‐しょうせつ【風俗小説】‐セウセツ
その時代の世相や風俗を現象的に描いた小説。
ふうぞく‐はんざい【風俗犯罪】🔗⭐🔉
ふうぞく‐はんざい【風俗犯罪】
社会公共の善良な風俗を乱す犯罪。売春や賭博(とばく)など。広義では、猥褻(わいせつ)・重婚の罪も含む。
ふうぞく‐まい【風俗舞】‐まひ🔗⭐🔉
ふうぞく‐まい【風俗舞】‐まひ
ふぞくまい(風俗舞)
ふぞくまい(風俗舞)
ふうぞくもんぜん【風俗文選】🔗⭐🔉
ふうぞくもんぜん【風俗文選】
江戸中期の俳文集。一〇巻五冊。森川許六編。宝永三年(一七〇六)刊。松尾芭蕉および蕉門俳人二八人の俳文一一六編を集め、作者列伝を加えている。本朝(ほんちよう)文選。
ふう‐そん【風損】🔗⭐🔉
ふう‐そん【風損】
強風による損害。風害。
ふうだ🔗⭐🔉
ふうだ
[助動][ふうだろ|ふうだっ・ふうに・ふうで|ふうだ|ふうな|ふうなら|○]《名詞「ふう(風)」+断定の助動詞「だ」から》活用語の連体形、連体詞「こんな」「そんな」「あんな」「どんな」などに付く。
ようす・状態の類似を表す。「聞いたふうな口をきくな」「自分の足が何時(いつ)の間にか動いたというふうであった」〈漱石・三四郎〉
類例や漠然とした内容を引用して説明する意を表す。「お祝いのスピーチではこんなふうなことを話せばよい」
ようす・状態の類似を表す。「聞いたふうな口をきくな」「自分の足が何時(いつ)の間にか動いたというふうであった」〈漱石・三四郎〉
類例や漠然とした内容を引用して説明する意を表す。「お祝いのスピーチではこんなふうなことを話せばよい」
大辞泉 ページ 12946。