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ふよう‐かぞく【扶養家族】フヤウ‐🔗🔉

ふよう‐かぞく【扶養家族】フヤウ‐ 生活の面倒をみなければならない家族。

ふよう‐ぎむ【扶養義務】フヤウ‐🔗🔉

ふよう‐ぎむ【扶養義務】フヤウ‐ 法律上、一定範囲の親族が互いに負う生活保障の義務。

ぶよう‐げき【舞踊劇】🔗🔉

ぶよう‐げき【舞踊劇】 舞踊を中心に構成された劇。バレエや歌舞伎の所作事など。

ふよう‐こうじょ【扶養控除】フヤウコウヂヨ🔗🔉

ふよう‐こうじょ【扶養控除】フヤウコウヂヨ 所得控除の一。所得税の納税義務者に配偶者以外の扶養親族がある場合、その人数に応じて一定額を所得金額から差し引くこと。

ふ‐ようじょう【不養生】‐ヤウジヤウ🔗🔉

ふ‐ようじょう【不養生】‐ヤウジヤウ [名・形動]養生をしないこと。健康に気をつけないこと。また、そのさま。「平生の―がたたる」「医者の―」

ふよう‐しょくぶつ【浮葉植物】フエフ‐🔗🔉

ふよう‐しょくぶつ【浮葉植物】フエフ‐ 水生植物の一。葉が水面に浮かび、根は水底の土中に固着しているもの。浅い池・沼・川・湖などに生育し、水面葉と形の異なる水中葉をもつものもある。ヒシ・ヒツジグサなど。

ぶ‐ようじん【不用心・無用心】🔗🔉

ぶ‐ようじん【不用心・無用心】 [名・形動]《「不用心」の場合は「ふようじん」とも》用心が足りないこと。警戒を怠ること。また、そのさま。「戸締まりの―な家」物騒なこと。また、そのさま。「夜道の一人歩きは―だ」

ふよう‐しんぞく【扶養親族】フヤウ‐🔗🔉

ふよう‐しんぞく【扶養親族】フヤウ‐ 扶養の対象となる親族。

ふよう‐せい【不溶性】🔗🔉

ふよう‐せい【不溶性】 ある物質のもつ、液体に溶けない性質。→可溶性

ふよう‐ど【腐葉土】フエフ‐🔗🔉

ふよう‐ど【腐葉土】フエフ‐ 落ち葉が堆積し腐った土。養分・水分や地温を保ち、排水がよい。園芸に利用。

ふよう‐の‐かんばせ【××蓉の顔】🔗🔉

ふよう‐の‐かんばせ【××蓉の顔】 ハスの花のように美しい顔。美人の顔の形容。「―柳の眉」〈浄・国性爺〉

ふよう‐の‐まなじり【××蓉の×眥】🔗🔉

ふよう‐の‐まなじり【××蓉の×眥】 ハスの花のように美しい目もと。「眉の匂ひ、―、丹花の唇」〈太平記・二一〉

ふよう‐ほう【芙蓉峰】🔗🔉

ふよう‐ほう【芙蓉峰】 富士山の異称。

ふ‐よく【扶翼】🔗🔉

ふ‐よく【扶翼】 [名]スル助けること。扶助。援助。

大辞泉 ページ 13250