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プリマ‐ドンナ【イタリアprima donna】🔗⭐🔉
プリマ‐ドンナ【イタリアprima donna】
オペラで、主役をつとめる女性歌手。
プリマ‐バレリーナ【イタリアprima ballerina】🔗⭐🔉
プリマ‐バレリーナ【イタリアprima ballerina】
主役を踊るバレリーナ。また、バレエ団の最高位の女性舞踊手。
ふり‐まわし【振(り)回し】‐まはし🔗⭐🔉
ふり‐まわし【振(り)回し】‐まはし
振り回すこと。「腕の―」
金銭のやりくり。「有銀五百貫目より上の―の人、太夫にもあふべし」〈浮・一代女・二〉
振り回すこと。「腕の―」
金銭のやりくり。「有銀五百貫目より上の―の人、太夫にもあふべし」〈浮・一代女・二〉
ふり‐まわ・す【振(り)回す】‐まはす🔗⭐🔉
ふり‐まわ・す【振(り)回す】‐まはす
[動サ五(四)]
手や手に持った物などを、勢いよく振ったり回したりする。「腕を―・す」「刀を―・す」
みだりに使う。「親の権威を―・す」
自慢してみせる。ひけらかす。「知識を―・す」
思いのままに人を動かす。「友達に―・される」「うわさに―・される」
手や手に持った物などを、勢いよく振ったり回したりする。「腕を―・す」「刀を―・す」
みだりに使う。「親の権威を―・す」
自慢してみせる。ひけらかす。「知識を―・す」
思いのままに人を動かす。「友達に―・される」「うわさに―・される」
ふり‐みだ・す【振(り)乱す】🔗⭐🔉
ふり‐みだ・す【振(り)乱す】
[動サ五(四)]髪などを激しく振ってみだす。「髪を―・して働く」
ふり‐みだ・る【降り乱る】🔗⭐🔉
ふり‐みだ・る【降り乱る】
[動ラ下二]雪などが乱れて盛んに降る。「時雨、あられ―・れて」〈更級〉
プリミティブ【primitive】🔗⭐🔉
プリミティブ【primitive】
[形動]原始的なさま。また、素朴なさま。「―な作風」「―アート」
ふりみ‐ふらずみ【降りみ降らずみ】🔗⭐🔉
ふりみ‐ふらずみ【降りみ降らずみ】
〔連語〕降ったり降らなかったり。「雨―、日光雲間をもるるとき」〈独歩・武蔵野〉
ふり‐む・く【振(り)向く】🔗⭐🔉
ふり‐む・く【振(り)向く】
[動カ五(四)]
顔やからだを後方へ向ける。振り返って見る。「呼ばれて―・く」
その方へ注意を向ける。関心を寄せる。「安物には―・きもしない」
[動カ下二]「ふりむける」の文語形。
[動カ五(四)]
顔やからだを後方へ向ける。振り返って見る。「呼ばれて―・く」
その方へ注意を向ける。関心を寄せる。「安物には―・きもしない」
[動カ下二]「ふりむける」の文語形。
ふり‐む・ける【振(り)向ける】🔗⭐🔉
ふり‐む・ける【振(り)向ける】
[動カ下一]
ふりむ・く[カ下二]
動かしてその方へ向かせる。「頭を―・ける」
本来の役目や用途をかえて、他にあてる。「貯金の半分を土地の購入費に―・ける」
ふりむ・く[カ下二]
動かしてその方へ向かせる。「頭を―・ける」
本来の役目や用途をかえて、他にあてる。「貯金の半分を土地の購入費に―・ける」
プリムラ【ラテンPrimula】🔗⭐🔉
プリムラ【ラテンPrimula】
サクラソウ科プリムラ属(サクラソウ属)の植物の総称。園芸品種が多く、花が大きいポリアンサや、マラコイデス(オトメザクラ)・オブコニカ(トキワザクラ)・ジュリアンなどがある。西洋桜草。プリムローズ。《季 春》
サクラソウ科プリムラ属(サクラソウ属)の植物の総称。園芸品種が多く、花が大きいポリアンサや、マラコイデス(オトメザクラ)・オブコニカ(トキワザクラ)・ジュリアンなどがある。西洋桜草。プリムローズ。《季 春》
大辞泉 ページ 13297。