複数辞典一括検索+

へい‐か【×苹果】‐クワ🔗🔉

へい‐か【×苹果】‐クワ リンゴの実。ひょうか。

へい‐か【陛下】🔗🔉

へい‐か【陛下】 《「陛」は宮殿の階段。階下にいる近臣を通じて奏上する意から》中国で天子の尊称。天皇・皇后・皇太后・太皇太后の尊称。

へい‐か【瓶花・瓶華】‐クワ🔗🔉

へい‐か【瓶花・瓶華】‐クワ 花瓶に生けた花。生け花で、壺や瓶など深い花器に生ける生け方。また、その花。

へい‐か【閉果】‐クワ🔗🔉

へい‐か【閉果】‐クワ 果皮が成熟後も裂けず、そのまま散布される果実。翼果・穎果(えいか)・堅果・痩果(そうか)などが含まれる。裂開果。

へい‐か【弊家】🔗🔉

へい‐か【弊家】弊屋(へいおく)」に同じ。

へい‐が【平×臥】‐グワ🔗🔉

へい‐が【平×臥】‐グワ [名]スル身を横たえること。身を横たえて休息、養生すること。「―するに是をことわらず」〈色道大鏡・一八〉

べい‐か【米価】🔗🔉

べい‐か【米価】 米の値段。「―を据え置く」「生産者―」

べい‐か【米菓】‐クワ🔗🔉

べい‐か【米菓】‐クワ 米を主な材料として作った干菓子の総称。せんべい・あられなど。

べい‐か【米貨】‐クワ🔗🔉

べい‐か【米貨】‐クワ 米国の貨幣。

へい‐かい【平懐】‐クワイ🔗🔉

へい‐かい【平懐】‐クワイ [名・形動ナリ]《「へいがい」とも》ふだん思っていること。また、それを述べること。「姑―の事ならば、詞にあどうがたりの字を取りて書くべしとおぼえず」〈後撰集正義・一八〉礼儀作法を守らず遠慮のないこと。また、そのさま。「どなたも船中―御免」〈浄・博多小女郎〉歌学で、発想や表現が平凡なこと。また、連句の付合(つけあい)のとき、無遠慮に付句をする態度。平懐体(てい)

へい‐かい【閉会】‐クワイ🔗🔉

へい‐かい【閉会】‐クワイ [名]スル集会や会議が終わること。また、終えること。「―の辞」「オリンピックが無事―する」「―式」開会。国会・地方議会が会期を終えて活動能力を失うこと。

へい‐がい【弊害】🔗🔉

へい‐がい【弊害】 害になること。他に悪い影響を与える物事。害悪。「―を及ぼす」「―が伴う」

へいか‐きりあげ【平価切(り)上げ】🔗🔉

へいか‐きりあげ【平価切(り)上げ】 固定為替相場制のもとで、一国の通貨の対外価値を引き上げること。輸出商品の外貨表示価格が上がる。リバリュエーション。

大辞泉 ページ 13420