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へい‐かく【平角】🔗🔉

へい‐かく【平角】 一点から出る二つの半直線が一直線をなすときの角。一八〇度の角。

へい‐かく【兵革】🔗🔉

へい‐かく【兵革】 《「兵」は刀・槍などの武器、「革」は鎧(よろい)・兜(かぶと)の意。古くは「へいがく」とも》戦争のための武器・甲冑(かつちゆう)。兵甲。戦争。たたかい。「―しづまらば」〈平家・七〉

へい‐かく【閉殻】🔗🔉

へい‐かく【閉殻】 殻を閉じること。原子の電子殻で、電子または核子を最大限収容しているもの。

へい‐がく【兵学】🔗🔉

へい‐がく【兵学】 用兵や戦術などを研究する学問。軍学。「―者」

へいかく‐きん【閉殻筋】🔗🔉

へいかく‐きん【閉殻筋】 二枚貝の、貝殻を閉じるために用いられる筋。貝柱(かいばしら)

べいか‐しんぎかい【米価審議会】‐シンギクワイ🔗🔉

べいか‐しんぎかい【米価審議会】‐シンギクワイ 米麦その他主要食糧の価格の決定に関する基本事項を調査審議し、必要事項について建議する農林水産大臣の諮問機関。昭和二四年(一九四九)設置。

べいか‐ちょうせつ【米価調節】‐テウセツ🔗🔉

べいか‐ちょうせつ【米価調節】‐テウセツ 米価の暴騰・暴落を防ぐために、政府が米を生産者から買い上げ、消費者へ払い下げを行って、米の価格を調節すること。

へい‐かつ【平滑】‐クワツ🔗🔉

へい‐かつ【平滑】‐クワツ [名・形動]平らでなめらかなこと。また、そのさま。「―な表面」

へい‐かつ【平×闊】‐クワツ🔗🔉

へい‐かつ【平×闊】‐クワツ [名・形動]平らで広々としていること。また、そのさま。平坦開闊。「―な土地」

へいかつ‐かいろ【平滑回路】ヘイクワツクワイロ🔗🔉

へいかつ‐かいろ【平滑回路】ヘイクワツクワイロ 整流回路の出力中に含まれる交流電流を除去または減少させて、滑らかな直流を得る回路。コンデンサーとチョークコイルまたは抵抗器からなる。

へいかつ‐きん【平滑筋】ヘイクワツ‐🔗🔉

へいかつ‐きん【平滑筋】ヘイクワツ‐ 筋肉の組織の一。横紋構造がみられず、心臓を除く内臓や血管などの壁をなす筋肉。不随意筋で、収縮の速度は遅い。内臓筋。横紋筋。

へい‐がっこう【兵学校】‐ガクカウ🔗🔉

へい‐がっこう【兵学校】‐ガクカウ 軍人を養成する学校。特に海軍兵学校をさす。

へい‐がめん【平画面】‐グワメン🔗🔉

へい‐がめん【平画面】‐グワメン 物体に直交する光を当てたときの投影面のうち、水平に置かれた画面。

へい‐かん【平×杆】🔗🔉

へい‐かん【平×杆】 平行棒

大辞泉 ページ 13421