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へいきん‐かいめん【平均海面】🔗⭐🔉
へいきん‐かいめん【平均海面】
潮汐(ちようせき)・気圧変化などにより絶えず変化している海面の高さを、長年にわたって観測し、その平均から定めたもの。ジオイドの決定、標高・水深などの基準となる。
へいきん‐かぶか【平均株価】🔗⭐🔉
へいきん‐かぶか【平均株価】
一定数の銘柄の株価を平均した値。株式相場の変動をみるための指標となる。単純平均株価・修正平均株価・加重平均株価の三つがある。
へいきん‐こん【平均×棍】🔗⭐🔉
へいきん‐こん【平均×棍】
ハエ・カ・アブの後ろ翅(ばね)が小さくなり、棍棒(こんぼう)状に変化したもの。可動で、飛翔のさいの平衡をつかさどる。
へいきん‐じゆうこうろ【平均自由行路】‐ジイウカウロ🔗⭐🔉
へいきん‐じゆうこうろ【平均自由行路】‐ジイウカウロ
運動している気体分子が他の分子と衝突してから次に衝突するまでの間に進む距離を、すべての分子について平均した値。平均自由行程。
へいきん‐じゅみょう【平均寿命】‐ジユミヤウ🔗⭐🔉
へいきん‐じゅみょう【平均寿命】‐ジユミヤウ
零歳時における平均余命。
不安定な素粒子や原子・原子核が作られてから、他のものに変化してしまうまでの寿命。崩壊定数の逆数に等しい。
零歳時における平均余命。
不安定な素粒子や原子・原子核が作られてから、他のものに変化してしまうまでの寿命。崩壊定数の逆数に等しい。
へいきん‐しょうひせいこう【平均消費性向】‐セウヒセイカウ🔗⭐🔉
へいきん‐しょうひせいこう【平均消費性向】‐セウヒセイカウ
所得全体のうち、消費に向けられる割合。→限界消費性向
へいきん‐だい【平均台】🔗⭐🔉
へいきん‐だい【平均台】
幅一〇センチの角材をある高さで水平に固定した器械運動用の器具。体操競技の場合は、高さ一・二メートル、長さ五メートル。
女子体操競技の種目の一。
の上で、からだの平均をとりながら跳躍・回転・舞踊的動きなどを行う。
幅一〇センチの角材をある高さで水平に固定した器械運動用の器具。体操競技の場合は、高さ一・二メートル、長さ五メートル。
女子体操競技の種目の一。
の上で、からだの平均をとりながら跳躍・回転・舞踊的動きなどを行う。
大辞泉 ページ 13424。