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べいこく‐ねんど【米穀年度】🔗🔉

べいこく‐ねんど【米穀年度】 米の収穫期を基準として定めた年度。一一月から翌年一〇月まで。

べいこく‐よたくしょうけん【米国預託証券】🔗🔉

べいこく‐よたくしょうけん【米国預託証券】 エー‐ディー‐アール(ADR)

へいこ‐せんせい【閉戸先生】🔗🔉

へいこ‐せんせい【閉戸先生】 《楚の孫敬の故事から》年中、門を閉じて家にこもり、読書や学問に没頭している人。

べい‐ごま【貝独楽】🔗🔉

べい‐ごま【貝独楽】 「ばいごま」の音変化。

へい‐こら🔗🔉

へい‐こら [副]スル相手の機嫌をとろうとして、やたらに頭を下げたり言いなりになったりするさま。「上役に―する」

へい‐さ【平×沙】🔗🔉

へい‐さ【平×沙】 広々とした砂原。へいしゃ。

へい‐さ【閉鎖】🔗🔉

へい‐さ【閉鎖】 [名]スル出入り口などを閉ざすこと。「表口を―する」「国境を―する」組織体がその活動や機能を停止すること。「工場を―する」「学級―」内にこもって他のものの立ち入りを許さないこと。「正直に振舞えばいいのに、彼は自分を―している」〈宮本・伸子〉

へい‐ざ【平座・平×坐】🔗🔉

へい‐ざ【平座・平×坐】 [名]スルからだを楽にして座ること。あぐらをかくこと。安座。

へい‐さい【兵災】🔗🔉

へい‐さい【兵災】 戦争による災害。戦災。

へいさ‐おん【閉鎖音】🔗🔉

へいさ‐おん【閉鎖音】 破裂音(はれつおん)

へいさ‐か【閉鎖花】‐クワ🔗🔉

へいさ‐か【閉鎖花】‐クワ 成熟しても花冠が開かず、自花受粉によって種子を生じる花。スミレ・カタバミなどにみられる。閉花。

へい‐さく【平作】🔗🔉

へい‐さく【平作】平年作」に同じ。

へい‐さく【平×朔】🔗🔉

へい‐さく【平×朔】 ひと月を決めるのに、朔(新月)から次の朔までの期間を一定とする暦法。大の月と小の月とがほぼ交互に現れる。→定朔(ていさく)

べい‐さく【米作】🔗🔉

べい‐さく【米作】 米をつくること。稲の栽培と収穫。米づくり。「―地帯」稲のみのりぐあい。

へいさ‐けい【閉鎖系】🔗🔉

へいさ‐けい【閉鎖系】 物理学で、外界とエネルギーや物質のやりとりのない系。孤立系。

へいさ‐けっかんけい【閉鎖血管系】‐ケツクワンケイ🔗🔉

へいさ‐けっかんけい【閉鎖血管系】‐ケツクワンケイ 心臓から出た血液が、動脈から毛細血管を経て静脈を通り、心臓に戻る循環経路。血漿の大部分と赤血球は血管外に出ることはない。脊椎動物・環形動物にみられる。開放血管系。

大辞泉 ページ 13431