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むちゃくりく‐ひこう【無着陸飛行】‐ヒカウ🔗⭐🔉
むちゃくりく‐ひこう【無着陸飛行】‐ヒカウ
無着陸で飛行すること。
む‐ちゅう【夢中】🔗⭐🔉
む‐ちゅう【夢中】
[名・形動]
物事に熱中して我を忘れること。また、そのさま。「―で本を読む」「競馬に―になる」「無我―」
夢を見ている間。夢の中。「多数は猶安眠の―にあり」〈独歩・愛弟通信〉
正気を失うこと。また、そのさま。「余りの嬉しさに…―な程でした」〈若松訳・小公子〉
物事に熱中して我を忘れること。また、そのさま。「―で本を読む」「競馬に―になる」「無我―」
夢を見ている間。夢の中。「多数は猶安眠の―にあり」〈独歩・愛弟通信〉
正気を失うこと。また、そのさま。「余りの嬉しさに…―な程でした」〈若松訳・小公子〉
む‐ちゅう【霧中】🔗⭐🔉
む‐ちゅう【霧中】
霧におおわれている中。霧の中。また転じて、手がかりがなく、見通しがつかないことのたとえ。
むちゅう‐ごうかく【霧中号角】‐ガウカク🔗⭐🔉
むちゅう‐ごうかく【霧中号角】‐ガウカク
霧中信号を送るため、手で鞴(ふいご)を動かすなどして継続音を発する装置。
むちゅう‐しんごう【霧中信号】‐シンガウ🔗⭐🔉
むちゅう‐しんごう【霧中信号】‐シンガウ
霧で視界が悪いとき、事故防止のために船舶や灯台から発する音響信号。
むちゅうもんどう【夢中問答】ムチユウモンダフ🔗⭐🔉
むちゅうもんどう【夢中問答】ムチユウモンダフ
南北朝時代の法語集。三巻。夢窓疎石著。興国五=康永三年(一三四四)刊。仏法の要義や禅の要諦と修行の用心を、足利直義に対する問答体として、通俗平易な和語で述べたもの。
むちゅうゆうこう‐しょう【夢中遊行症】ムチユウイウカウシヤウ🔗⭐🔉
むちゅうゆうこう‐しょう【夢中遊行症】ムチユウイウカウシヤウ
夢遊病(むゆうびよう)
夢遊病(むゆうびよう)
む‐ちょう【無腸】‐チヤウ🔗⭐🔉
む‐ちょう【無腸】‐チヤウ
腹のすわっていないこと。節操のないこと。「―の男は薩長政府に取入って」〈蘆花・黒潮〉
「無腸公子」の略。
腹のすわっていないこと。節操のないこと。「―の男は薩長政府に取入って」〈蘆花・黒潮〉
「無腸公子」の略。
むちょう‐かん【無腸漢】ムチヤウ‐🔗⭐🔉
むちょう‐かん【無腸漢】ムチヤウ‐
腹のすわっていない男。節操のない男。
むちょう‐こうし【無腸公子】ムチヤウ‐🔗⭐🔉
むちょう‐こうし【無腸公子】ムチヤウ‐
カニのこと。画題に用いる。
む‐ちん【無賃】🔗⭐🔉
む‐ちん【無賃】
賃金・料金を払わないこと。また、料金がいらないこと。「―で働く」「―乗車」
むつ🔗⭐🔉
むつ
青森県北部、下北半島にある市。北は津軽海峡、南は大湊(おおみなと)湾に面し、西部は恐山山地。もと大湊田名部市。大湊には海上自衛隊の基地がある。ホタテガイ養殖が盛ん。人口五・〇万。
大辞泉 ページ 14617。