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もっとも‐らし・い【×尤もらしい】🔗🔉

もっとも‐らし・い【×尤もらしい】 [形]もっともら・し[シク]いかにも道理にかなっているようである。また、いかにもまじめくさっている。「―・く理屈をつける」「―・い顔つきで講釈する」 [派生]もっともらしげ[形動]もっともらしさ[名]

もつ‐にち【没日】🔗🔉

もつ‐にち【没日】 ぼつにち(没日)

もつ‐にゅう【没入】‐ニフ🔗🔉

もつ‐にゅう【没入】‐ニフ [名]スルぼつにゅう(没入)

もっぱら【専ら】🔗🔉

もっぱら【専ら】 《「もはら」の音変化》[副]他はさしおいて、ある一つの事に集中するさま。また、ある一つの事を主とするさま。ひたすら。ただただ。「―練習に励む」「休日は―子供の相手をする」「―のうわさだ」[形動ナリ]専念するさま。また、主要・肝要なさま。「人倫において―なり」〈謡・忠度〉

専らにする🔗🔉

専らにする ひとり占めにする。ほしいままにする。「権力を―する」

モッブ【mob】🔗🔉

モッブ【mob】 群集。特に、暴徒。ギャング。マフィア。

モップ【mop】🔗🔉

モップ【mop】 長い柄のついた雑巾。床などを掃除するのに用いる。

モッブ‐シーン【mob scene】🔗🔉

モッブ‐シーン【mob scene】 演劇・映画などで、群集が出る場面。

モップル【MOPR】🔗🔉

モップル【MOPR】(ロシア)Mezhdunarodnaya organizatsiya pomoshchi bortsamrevolyutsii》革命運動の犠牲者を支援するための国際機関。一九二四年、ドイツで結成された団体が三二年に諸外国の同種団体を統合したもの。第二次大戦中に大いに活躍した。四三年に解散。国際革命戦士支援機関。

もっぽ【木浦】🔗🔉

もっぽ【木浦】 大韓民国南西部の港湾都市。もと、水軍の要港の木浦鎮。交通の要地にあり、農水産物の集散地。綿実油を産する。モクポ。

もつ‐やき【もつ焼(き)】🔗🔉

もつ‐やき【もつ焼(き)】 鳥獣の臓物(ぞうもつ)を串に刺して焼いた料理。

もつ‐やく【没薬】🔗🔉

もつ‐やく【没薬】 熱帯産のカンラン科の低木コミフォラからとれるゴム樹脂。堅い塊状をなし、黄黒色で臭気が強い。エジプトでミイラ製造の防腐剤や薫香料に用いた。痛み止めや健胃薬・うがい薬などに利用される。ミルラ。

大辞泉 ページ 14878