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ゆう‐かい【融解】🔗⭐🔉
ゆう‐かい【融解】
[名]スル
とけること。また、とかすこと。「雪が―する」「疑念が―する」
固体が加熱などにより液体になる現象。溶融(ようゆう)。
とけること。また、とかすこと。「雪が―する」「疑念が―する」
固体が加熱などにより液体になる現象。溶融(ようゆう)。
ゆう‐がい【有害】イウ‐🔗⭐🔉
ゆう‐がい【有害】イウ‐
[名・形動]害があること。また、そのさま。「―な物質」「―食品」
無害。
無害。
ゆう‐がい【有×蓋】イウ‐🔗⭐🔉
ゆう‐がい【有×蓋】イウ‐
屋根やふたなどの、おおいがあること。
無蓋。
無蓋。
ゆうがい‐かしゃ【有×蓋貨車】イウガイクワシヤ🔗⭐🔉
ゆうがい‐かしゃ【有×蓋貨車】イウガイクワシヤ
屋根のある貨車の総称。
ゆうかい‐き【幽回忌】イウクワイ‐🔗⭐🔉
ゆうかい‐き【幽回忌】イウクワイ‐
死後一〇〇日目の仏事供養。
ゆうかい‐ざい【誘拐罪】イウカイ‐🔗⭐🔉
ゆうかい‐ざい【誘拐罪】イウカイ‐
略取誘拐罪
略取誘拐罪
ゆうかい‐てん【融解点】🔗⭐🔉
ゆうかい‐てん【融解点】
融点(ゆうてん)
融点(ゆうてん)
ゆうかい‐ねつ【融解熱】🔗⭐🔉
ゆうかい‐ねつ【融解熱】
固体を完全に液体にするのに要する熱量。通常は物質一グラムまたは一モルを融解するのに必要な熱量で表す。
ゆう‐がお【夕顔】ゆふがほ🔗⭐🔉
ゆう‐がお【夕顔】ゆふがほ
ウリ科の蔓性(つるせい)の一年草。茎が長く伸び、巻きひげで他に絡みつく。葉は浅く裂けた心臓形で互生する。夏の夕方、花びらが深く五つに裂けた白色の雄花と雌花とを開き、翌朝にはしぼむ。実が球状のマルユウガオと円筒状のナガユウガオとがある。主にマルユウガオから干瓢(かんぴよう)をつくる。アフリカ・熱帯アジアの原産で、日本では古くから栽培。《季 花=夏 実=秋》「―のひらきかかりて襞(ひだ)ふかく/久女」
ヨルガオの俗称。
ウリ科の蔓性(つるせい)の一年草。茎が長く伸び、巻きひげで他に絡みつく。葉は浅く裂けた心臓形で互生する。夏の夕方、花びらが深く五つに裂けた白色の雄花と雌花とを開き、翌朝にはしぼむ。実が球状のマルユウガオと円筒状のナガユウガオとがある。主にマルユウガオから干瓢(かんぴよう)をつくる。アフリカ・熱帯アジアの原産で、日本では古くから栽培。《季 花=夏 実=秋》「―のひらきかかりて襞(ひだ)ふかく/久女」
ヨルガオの俗称。
ゆうがお【夕顔】ゆふがほ🔗⭐🔉
ゆうがお【夕顔】ゆふがほ
源氏物語第四巻の巻名。また、その女主人公の名。初め頭中将(とうのちゆうじよう)に愛されて玉鬘(たまかずら)をもうけるが、のち光源氏の寵を受け、ある夜、物の怪(け)に襲われて急死する。
謡曲。三番目物。観世・金剛・喜多流。世阿弥作か。源氏物語に取材。夕顔の霊が現れ、光源氏に愛されながら死んだ話を語り、昔をしのんで舞をまう。
源氏物語第四巻の巻名。また、その女主人公の名。初め頭中将(とうのちゆうじよう)に愛されて玉鬘(たまかずら)をもうけるが、のち光源氏の寵を受け、ある夜、物の怪(け)に襲われて急死する。
謡曲。三番目物。観世・金剛・喜多流。世阿弥作か。源氏物語に取材。夕顔の霊が現れ、光源氏に愛されながら死んだ話を語り、昔をしのんで舞をまう。
ゆうがお‐ひょうたん【夕顔×瓢×箪】ゆふがほヘウタン🔗⭐🔉
ゆうがお‐ひょうたん【夕顔×瓢×箪】ゆふがほヘウタン
エビガラスズメの別名。
大辞泉 ページ 15212。