複数辞典一括検索+![]()
![]()
ゆうし‐てっせん【有刺鉄線】イウシ‐🔗⭐🔉
ゆうし‐てっせん【有刺鉄線】イウシ‐
先を鋭く切った短い針金をとげのようにからませた針金。防護用柵などに利用。
ゆうしで‐の【木=綿四手の】ゆふしで‐🔗⭐🔉
ゆうしで‐の【木=綿四手の】ゆふしで‐
〔枕〕木綿四手は神前に垂らすものであることから、「神」にかかる。「こや―神まつるころ」〈経信集〉
ユージノ‐サハリンスク【Yuzhno-Sakhalinsk】🔗⭐🔉
ユージノ‐サハリンスク【Yuzhno-Sakhalinsk】
ユジノサハリンスク
ユジノサハリンスク
ゆうし‐ぶんれつ【有糸分裂】イウシ‐🔗⭐🔉
ゆうし‐ぶんれつ【有糸分裂】イウシ‐
真核生物で一般的にみられる核分裂の様式。細胞分裂の際に、核の中に染色体・紡錘体などの糸状構造が形成されて行われるところから、無糸分裂に対していう。体細胞分裂と、減数分裂とがある。間接核分裂。
ゆうしほうげん【遊子方言】イウシハウゲン🔗⭐🔉
ゆうしほうげん【遊子方言】イウシハウゲン
江戸中期の洒落本。一冊。田舎老人多田爺(いなかろうじんただのじじい)作。明和七年(一七七〇)ごろ刊。江戸吉原で通人ぶった男が振られ、うぶな初心者がもてる話。のちの洒落本の原型となったもの。
ゆう‐しも【夕霜】ゆふ‐🔗⭐🔉
ゆう‐しも【夕霜】ゆふ‐
夕方におく霜。「都にも今や衣をうつの山―はらふ蔦(つた)の下道」〈新古今・羇旅〉
ゆう‐しゃ【勇者】🔗⭐🔉
ゆう‐しゃ【勇者】
勇気のある人。勇士。
ゆう‐しゃ【優者】イウ‐🔗⭐🔉
ゆう‐しゃ【優者】イウ‐
他より秀でている人。
競技で優勝した人。「栄えある―」
他より秀でている人。
競技で優勝した人。「栄えある―」
ゆう‐しゃく【有爵】イウ‐🔗⭐🔉
ゆう‐しゃく【有爵】イウ‐
爵位をもっていること。
ゆう‐じゃく【有若】イウ‐🔗⭐🔉
ゆう‐じゃく【有若】イウ‐
[前五三八ころ〜前四五七ころ]中国、春秋時代の魯(ろ)の人。孔子の門人。容貌や言行が孔子に似ていたため、一時門人に慕われ、有子と敬称された。
ゆう‐じゃく【幽寂】イウ‐🔗⭐🔉
ゆう‐じゃく【幽寂】イウ‐
[名・形動]奥深くひっそりと静かなこと。また、そのさま。「古寺の―な境内」
ゆう‐しゅ【幽趣】イウ‐🔗⭐🔉
ゆう‐しゅ【幽趣】イウ‐
奥深く静かな風情。奥ゆかしい風情。
ゆう‐しゅ【遊手】イウ‐🔗⭐🔉
ゆう‐しゅ【遊手】イウ‐
[名]スル手を遊ばせて使わないこと。転じて、職に就かず遊び暮らすこと。また、その人。「日本の士人等―して」〈新聞雑誌一四〉
大辞泉 ページ 15231。