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ゆう‐ひ【×熊×羆】🔗⭐🔉
ゆう‐ひ【×熊×羆】
熊(くま)と羆(ひぐま)。勇ましい者のたとえにいう。
ゆう‐び【優美】イウ‐🔗⭐🔉
ゆう‐び【優美】イウ‐
[名・形動]上品で美しいこと。しとやかで美しいこと。また、そのさま。「―な和服姿」「―に舞う」
[派生]ゆうびさ[名]
ユー‐ピー‐アイ【UPI】🔗⭐🔉
ユー‐ピー‐アイ【UPI】
《United Press International》米国の通信社。一九〇七年ニューヨークに創立されたUPが、一九五八年INS(International News Service)を合併吸収して成立。
ゆうひがおか【夕陽丘】ゆふひがをか🔗⭐🔉
ゆうひがおか【夕陽丘】ゆふひがをか
大阪市天王寺区の地名。藤原家隆が住んだ夕陽庵(せきようあん)があった所。
ゆうひ‐がくれ【夕日隠れ】ゆふひ‐🔗⭐🔉
ゆうひ‐がくれ【夕日隠れ】ゆふひ‐
夕日が当たらないこと。また、その場所。「消ぬが上に重ねて霜やおく山の―の谷の下草」〈続後撰・冬〉
ゆうひ‐かげ【夕日影】ゆふひ‐🔗⭐🔉
ゆうひ‐かげ【夕日影】ゆふひ‐
夕日の光。
ゆう‐ひつ【右筆・×祐筆】イウ‐🔗⭐🔉
ゆう‐ひつ【右筆・×祐筆】イウ‐
筆をとって文を書くこと。
武家の職名。文書・記録の作成をつかさどった。江戸幕府の奥右筆・表右筆など。
文筆に長じている者。また一般に、文官。「われ―の身にあらず」〈平家・一〉



ゆう‐ひつ【雄筆】🔗⭐🔉
ゆう‐ひつ【雄筆】
力強く勢いのよい筆づかい。また、そのように書いたもの。
ゆう‐ひょう【遊標】イウヘウ🔗⭐🔉
ゆう‐ひょう【遊標】イウヘウ
バーニヤ

ゆうひょう‐しゃく【遊標尺】イウヘウ‐🔗⭐🔉
ゆうひょう‐しゃく【遊標尺】イウヘウ‐
バーニヤ。また、それを備えた尺度。
ゆうびょう‐りつ【有病率】イウビヤウ‐🔗⭐🔉
ゆうびょう‐りつ【有病率】イウビヤウ‐
ある時点における、病気・けがをしている人の、人口に対する割合。
ゆうび‐るい【有尾類】イウビ‐🔗⭐🔉
ゆうび‐るい【有尾類】イウビ‐
有尾目の両生類の総称。原則として四肢があり、尾は変態後も消失せず、一生ある。淡水または湿地で生活し、幼生はえら呼吸、成体はえらまたは肺で呼吸する。耳に鼓室はない。サンショウウオ・オオサンショウウオ・イモリなど。
ゆう‐びん【郵便】イウ‐🔗⭐🔉
ゆう‐びん【郵便】イウ‐
信書の書状・はがきや小包などを宛先の人に送り届ける通信事業。各国とも国営で行われる。日本の郵便制度は前島密(まえじまひそか)により、明治四年(一八七一)発足。郵政大臣が管理する。「荷物を―で送る」「速達―」「航空―」
「郵便物」の略。「―が届く」「―を出す」


大辞泉 ページ 15255。