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ライ【rye】🔗⭐🔉
ライ【rye】
ライ麦。
らい【来】🔗⭐🔉
らい【来】
[連体](日付・年月などで)この次の。きたる。「―場所」「―シーズン」
〔接尾〕時などを表す語に付いて、その時から現在まで続いている意を表す。以来。このかた。「数日―」「昨年―」「一別―」


らい‐い【来意】🔗⭐🔉
らい‐い【来意】
訪ねてきた目的。来訪の理由。「―を告げる」
手紙の趣旨。


らい‐う【雷雨】🔗⭐🔉
らい‐う【雷雨】
かみなりを伴う激しい雨。《季 夏》
らい‐うん【雷雲】🔗⭐🔉
らい‐うん【雷雲】
かみなりや雷雨をもたらす雲。多くは積雲や積乱雲。かみなりぐも。《季 夏》
らい‐えつ【来謁】🔗⭐🔉
らい‐えつ【来謁】
[名]スル訪れてお目にかかること。「知事―す」〈久米邦武・米欧回覧実記〉
ライエル【Charles Lyell】🔗⭐🔉
ライエル【Charles Lyell】
[一七九七〜一八七五]英国の地質学者。「地質学原理」を著し、J=ハットンの学説を「斉一説」として発展させて提唱し、地質学会やダーウィンに影響を与えた。
らい‐えん【来援】‐ヱン🔗⭐🔉
らい‐えん【来援】‐ヱン
[名]スル来て助けること。助けに来ること。「国都より、靖難の義兵、―するに至りしかば」〈竜渓・経国美談〉
らい‐えん【来演】🔗⭐🔉
らい‐えん【来演】
[名]スルその土地に来て、劇の上演や音楽の演奏などをすること。「イタリアの歌劇団が―する」
らい‐おう【来往】‐ワウ🔗⭐🔉
らい‐おう【来往】‐ワウ
[名]スル行ったり来たりすること。ゆきき。往来。「外国船が―する」
ライオン【lion】🔗⭐🔉
ライオン【lion】
ネコ科の哺乳類。体長約二・五メートル、尾長一メートル。ふつう全体に黄褐色で、尾の先に暗褐色の房毛をもち、雄にはたてがみがある。アフリカのサバンナに十数頭の群れですみ、共同でシマウマ・レイヨウなどを狩る。インド西部のカチャワル半島の森林の一部にも分布。百獣の王とよばれ、力の象徴とされた。獅子(しし)。


ライオンズ‐クラブ【Lions Club】🔗⭐🔉
ライオンズ‐クラブ【Lions Club】
国際的な民間社会奉仕団体。一九一七年、米国の実業家が中心となって結成。日本には五二年(昭和二七)に支部が設立された。Lionsは、liberty(自由)・intelligence(知性)・our nation's safety(わが国民の安全)の頭文字。
大辞泉 ページ 15562。