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らい‐か【来夏】🔗🔉

らい‐か【来夏】 来年の夏。

らい‐か【雷火】‐クワ🔗🔉

らい‐か【雷火】‐クワ いなびかり。いなずま。また、落雷によって起こる火災。《季 夏》

ライカ【Leica】🔗🔉

ライカ【Leica】 ドイツのライツ社製の三五ミリフィルム用カメラの商標名。映画の三五ミリフィルムを利用する小型カメラとして開発された。

らい‐が【来賀】🔗🔉

らい‐が【来賀】 来て祝いを述べること。

らい‐が【来×駕】🔗🔉

らい‐が【来×駕】 [名]スル《「らいか」とも》他の人を敬ってその来訪をいう語。来車。「播州大倉谷迄―せられし趣きを」〈染崎延房・近世紀聞〉

らい‐かい【来会】‐クワイ🔗🔉

らい‐かい【来会】‐クワイ [名]スル集会・会合などに集まって来ること。「各界の名士が多数―する」

らい‐かく【来客】🔗🔉

らい‐かく【来客】 らいきゃく(来客)

ライカ‐ばん【ライカ判】🔗🔉

ライカ‐ばん【ライカ判】 三五ミリフィルムのこと。ライカの画面サイズであるところからいう。三五ミリ判。

らい‐かん【礼冠】‐クワン🔗🔉

らい‐かん【礼冠】‐クワン 礼服(らいふく)に用いた冠。周縁に金銅透かし彫りの金具を配し、その上に金・銀・珠玉を飾ったもの。皇太子・親王・諸王、五位以上の諸臣が着用した。礼服冠。玉冠。れいかん。

らい‐かん【来館】‐クワン🔗🔉

らい‐かん【来館】‐クワン [名]スル美術館・図書館・映画館などに来ること。「書道展を見に―した人たち」

らい‐かん【来簡・来×翰】🔗🔉

らい‐かん【来簡・来×翰】 送られてきた手紙。来書。来信。「―一通」〈福沢・福翁百話〉

らい‐かん【来観】‐クワン🔗🔉

らい‐かん【来観】‐クワン [名]スル来て見物すること。行事や催し物などを見に来ること。「―者」

らい‐かん【雷管】‐クワン🔗🔉

らい‐かん【雷管】‐クワン 火薬の起爆に用いる、金属製の容器に雷汞(らいこう)などを詰めたもの。

らい‐がん【雷丸】‐グワン🔗🔉

らい‐がん【雷丸】‐グワン 竹に寄生するサルノコシカケ科のキノコの一種の菌体。直径一、二センチの塊状。回虫・条虫などの駆虫薬にされる。

大辞泉 ページ 15563