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ライス‐ペーパー【rice paper】🔗⭐🔉
ライス‐ペーパー【rice paper】
麻の繊維を原料とした、薄く不透明でじょうぶな紙。主に紙巻きタバコに用いる。
らい‐せ【来世】🔗⭐🔉
らい‐せ【来世】
仏語。三世(さんぜ)の一。死後に行く次の世。後世(ごせ)。後生(ごしよう)。未来世。らいせい。
らい‐せい【雷声】🔗⭐🔉
らい‐せい【雷声】
かみなりの音。雷鳴。《季 夏》
かみなりのような大きい音や声。


らいせ‐がね【来世金】🔗⭐🔉
らいせ‐がね【来世金】
来世の冥福(めいふく)を祈って仏に捧げる金。「あったら銀(かね)をあの世へやる。これがほんの―ぢゃ」〈浄・阿波鳴渡〉
ライセンス【licence】🔗⭐🔉
ライセンス【licence】
免許。許可。承認。また、その書。「―を取る」「A級―」
他者、特に外国がもっている特許や技術を使うための法的な許可。「―生産」「―料」


ライソゾーム【lysosome】🔗⭐🔉
ライソゾーム【lysosome】
リソソーム

らい‐そん【来孫】🔗⭐🔉
らい‐そん【来孫】
玄孫の子。自分から五代後の子孫。すなわち、子・孫・曾孫・玄孫の次。
らい‐そん【雷×樽】🔗⭐🔉
らい‐そん【雷×樽】
古代中国の酒器の一。雷文を刻んだ酒樽(さかだる)。
らい‐だ【×懶惰】🔗⭐🔉
らい‐だ【×懶惰】
[名・形動]「らんだ(懶惰)」を誤読した語。「余は今坑夫の中にて最も―なる一連(なかま)に加わりし事は」〈石橋思案・寧馨児〉
ライター【lighter】🔗⭐🔉
ライター【lighter】
点火する器具。特に、タバコに火をつける小形の器具。「ガス―」
ライター【writer】🔗⭐🔉
ライター【writer】
文章を書くことを職業とする人。著作家。「ルポ―」「コピー―」
ライダー【rider】🔗⭐🔉
ライダー【rider】
オートバイなどの乗り手。
らい‐たく【来宅】🔗⭐🔉
らい‐たく【来宅】
[名]スルよその人が自分の家に訪ねてくること。「知人が―する」
らい‐だん【来談】🔗⭐🔉
らい‐だん【来談】
[名]スル来て話をすること。また、話をしに来ること。「一時間ほど―してお帰りになる」
大辞泉 ページ 15569。