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れきし‐ほうそく【歴史法則】‐ハフソク🔗🔉

れきし‐ほうそく【歴史法則】‐ハフソク 人間社会の歴史的生成発展を貫流する客観的法則が存在するという考えに基づいて想定される法則。

れきし‐ものがたり【歴史物語】🔗🔉

れきし‐ものがたり【歴史物語】 歴史的事実を題材にした小説的作品。平安中期以後、歴史的事実に取材し、仮名文で物語ふうに書かれた歴史書の総称。「栄花物語」「大鏡」「今鏡」「水鏡」「増鏡」など。

れき‐じゅつ【暦術】🔗🔉

れき‐じゅつ【暦術】 太陽・月・星の運行を測定して暦を作る方法。

れき‐じゅん【歴巡】🔗🔉

れき‐じゅん【歴巡】 [名]スル順々にまわって歩くこと。「札所を―する」

れき‐しょ【暦書】🔗🔉

れき‐しょ【暦書】 暦学に関する本。また、こよみ。

れき‐しょう【暦象】‐シヤウ🔗🔉

れき‐しょう【暦象】‐シヤウ 暦によって天体の運行を推測すること。天体。

レキシントン【Lexington】🔗🔉

レキシントン【Lexington】 米国マサチューセッツ州北東部の地名。ボストンの北西に位置する。一七七五年独立戦争の火ぶたが切られた地。

れき‐すう【暦数】🔗🔉

れき‐すう【暦数】 太陽や月の運行を測って暦を作る技術。また、こよみ。自然にめぐってくる運命。めぐりあわせ。命数。「―に従う」年代の数。年数。「―已(すで)に千年に及ぶ」

れき‐せい【歴世】🔗🔉

れき‐せい【歴世】 歴代。代々。「―の君主」

れき‐せい【×瀝青】🔗🔉

れき‐せい【×瀝青】 天然のアスファルト・タール・ピッチなど、黒色の粘着性のある物質の総称。また、石炭を加圧下でベンゼンを用いて抽出したときの抽出物。チャン。ビチューメン。

れきせい‐ウランこう【×瀝青ウラン鉱】‐クワウ🔗🔉

れきせい‐ウランこう【×瀝青ウラン鉱】‐クワウ ピッチブレンド

れきせい‐たん【×瀝青炭】🔗🔉

れきせい‐たん【×瀝青炭】 光沢のある黒色をし、煙の多い炎を上げて燃える石炭。炭化度は褐炭と無煙炭との中間。一般燃料用。

れき‐せき【×礫石】🔗🔉

れき‐せき【×礫石】 小石。つぶて。

れき‐せん【歴戦】🔗🔉

れき‐せん【歴戦】 何度もの戦争を経験したこと。「―の勇士」

れき‐ぜん【歴然】🔗🔉

れき‐ぜん【歴然】 [ト・タル][形動タリ]まぎれもなくはっきりしているさま。「―たる事実」「格の違いは―としている」

れき‐だい【歴代】🔗🔉

れき‐だい【歴代】 何代も経てきていること。また、それぞれの代。歴世。「―の首相」

大辞泉 ページ 15919