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れんつう‐かん【連通管】‐クワン🔗🔉

れんつう‐かん【連通管】‐クワン 二つまたはそれ以上の容器の底を管で連結し、液体などが自由に流通できるようにしたもの。U字管など。

レンツ‐の‐ほうそく【レンツの法則】‐ハフソク🔗🔉

レンツ‐の‐ほうそく【レンツの法則】‐ハフソク 電磁誘導によって生じる誘導電流は、回路内の磁束の変化を妨げる向きに流れるという法則。一八三四年にレンツが提唱。

れん‐てつ【錬鉄・練鉄】🔗🔉

れん‐てつ【錬鉄・練鉄】 よく鍛えた鉄。炭素の含有量が〇・二〜〇・〇二パーセント程度の軟鉄。鍛接性がよい。鉄線・釘などに用いる。鍛鉄。

レンテンマルク【ドイツRentenmark】🔗🔉

レンテンマルク【ドイツRentenmark】 第一次大戦後のドイツで、インフレーション収拾のために発行された銀行券。また、その貨幣単位。一九二三年に設立されたレンテン銀行が発行したもの。

レント【Lent】🔗🔉

レント【Lent】 四旬節(しじゆんせつ)

レント【イタリアlento】🔗🔉

レント【イタリアlento】 音楽で、速度標語の一。遅く、ゆっくりと、の意。

れん‐とう【連投】🔗🔉

れん‐とう【連投】 [名]スル野球で、一人の投手が二試合以上に続けて登板すること。「準決勝、決勝を―する」

れん‐どう【連動・×聯動】🔗🔉

れん‐どう【連動・×聯動】 [名]スル一部分を動かすと、それとひと続きの装置が、いっしょに作動すること。「門灯はポーチライトと―している」「税額は収入に―する」

れん‐どう【×輦道】‐ダウ🔗🔉

れん‐どう【×輦道】‐ダウ 天子の車の通路。輦路。

れんどう‐き【連動機】🔗🔉

れんどう‐き【連動機】 鉄道で、転轍機(てんてつき)・信号機などの操作棒を一か所に集めて連結し、連動して動くようにした装置。

れん‐どく【連読】🔗🔉

れん‐どく【連読】 続けて読むこと。「読経すでにはじまり…、―少しも違はざりしが」〈咄・醒睡笑・一〉

大辞泉 ページ 15960