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わ【羽】🔗🔉

わ【羽】 〔接尾〕助数詞。鳥やウサギを数えるのに用いる。「一―」「二―」◆上に来る数詞の末音によって、「ば(三羽)」または「ぱ(六羽・八羽)」ともなる。

わ【把】🔗🔉

わ【把】 〔接尾〕助数詞。束ねたものを数えるのに用いる。「まき五―」「ホウレンソウ一―」射芸で、矢を数えるのに用いる。矢五一筋を一把とする。◆上に来る数詞の末音によって、「ば(三把)」または「ぱ(六把・八把)」ともなる。

わあ🔗🔉

わあ [感]驚いたり感動したりしたときなどに発する声。わ。わっ。「―、きれいだ」急に泣くときの声。わっ。「―と泣きだす」多くの人がいっせいにあげる大声。「―と喊声(かんせい)をあげる」

わあい🔗🔉

わあい [感]人をひやかしたり、はやし立てたりするときに発する声。「―、赤くなったよ」驚いたり喜んだり、気持ちが高まったりしたときなどに発する声。「―、蛇だぞ」「―、やった、やった」

ワーカホリック【workaholic】🔗🔉

ワーカホリック【workaholic】 《work(仕事)とalcoholic(アルコール中毒)との合成語》働きすぎの人。仕事中毒。一九七〇年代にアメリカの作家オーツによって作られた語。

ワーキング【working】🔗🔉

ワーキング【working】 複合語の形で用い、働く、仕事上の、などの意を表す。「―ビザ(=就労ビザ)」

ワーク【work】🔗🔉

ワーク【work】 仕事。作業。また、勉強。研究。「チーム―」「ライフ―」

ワークアウト【workout】🔗🔉

ワークアウト【workout】 練習。また、練習試合。

ワーク‐シート【work sheet】🔗🔉

ワーク‐シート【work sheet】 表計算ソフトで、作業対象とする画面上の表。

ワーク‐シェアリング【work-sharing】🔗🔉

ワーク‐シェアリング【work-sharing】 労働時間の短縮などにより、より多くの人で仕事の総量を分け合うこと。

ワークショップ【workshop】🔗🔉

ワークショップ【workshop】 仕事場。作業場。参加者が専門家の助言を得ながら問題解決のために行う研究集会。参加者が自主的活動方式で行う講習会。

ワーク‐ステーション【work station】🔗🔉

ワーク‐ステーション【work station】 高速な演算処理能力と大きな記憶容量をもち、画像処理のための高解像度ディスプレーやネットワーク接続機能を備えた、高性能な小型コンピューター。

大辞泉 ページ 16074